カテゴリー「映画・テレビ」の記事

続・社長洋行記

Dscn9346
1962年に公開された森繁久彌主演の映画、「社長洋行記」、「続・社長洋行記~THREE GENTLEMEN RETURN from HONG KONG~」がテレビ放送されていたので観てみた。

昔の映画に描かれた香港の景色は、行ったことのない時代にもかかわらず何故か懐かしい。

再開発で失われていく風景を残念に思っているだけに貴重な映像が盛り沢山のこの映画、なかなか楽しめました。
Dscn9348

Dscn9324

Dscn9327

Dscn9326

Dscn9328

Dscn9334

Dscn9339

Dscn9338

Dscn9342

Dscn9343

Dscn9344

Dscn9345

| | コメント (2) | トラックバック (0)

たんぽぽ

D3997f2015e54bec0e2adbc8c18315291
ラーメンウエスタン?
なんじゃほりゃ?

と、思いつつ観たこの映画、かなり面白かった。

ラーメン店再生をメインに、食にまつわる意味不明な複数の物語が交錯するオムニバス映画。

伊丹  十三監督の実力を再認識させられました。

| | コメント (2)

バロン

51wb9cxw0sl1_4
子供の頃買ってもらった本で大好きだったドイツ民話「ほら吹き男爵の冒険」を奇才テリー・ギリアム監督が映画化したもの。

俊足のバートホールド、遠目の射撃の名手アドルファス、驚異的な肺活量を持つ小人グスタヴァス、怪力の大男アルブレヒトの4人の家来を従え、荒唐無稽な冒険を繰り広げるミュンヒハウゼン男爵。

夢を信じること、前向きに生きることの大切さを教えてくれる映画です。

| | コメント (0)

eatrip

D0218021_203552901_3
食べること=生きること。

色彩が、音が、感性に訴えかける
フードディレクター野村 友里監督のドキュメンタリー映画。

スタッフ、友人に恵まれている人なんだろうな。

初監督でこんな映画はなかなか撮れません。

| | コメント (0)

ベスト・キッド

The_karate_kid_blu_jacket1
リメイク版のベスト・キッドを観た。

ジャッキーもかっこいいし、往年のカンフー映画を思わせる特訓シーンは個人的にツボ。

そして、なにより全編を通じて映像がキレイ。

色の使い方が素晴らしい。

エンターテーメント作品としても良く出来ているし、予想外に傑作でした。

| | コメント (0)

ブラザーズ・グリム

Img_456138_6471857_01
いかさまの魔物退治で賞金稼ぎの旅を続けるグリム兄弟。
フランスの将軍に捉えられた彼らが送り込まれたのは、少女が次々と姿を消す村。

この村の森には伝説の魔女の眠る棟がある。

奇才テリー・ギリアム監督がグリム童話を題材に描く映画。

ややきつめのブラックユーモアが効いてて独特の世界感。

若い頃はそうでもなかったけど、最近テリー・ギリアム良いなぁと感じてます。

グリム童話とか世界史に詳しければもっと楽しめたのだろうけど、それを差し引いても個人的には大いに楽しめた映画てした。

| | コメント (0)

ショコラ


Img_785863_32728692_01_3
フランスの片田舎、古い因習に囚われた村に北風と共にやって来た親子が小さなチョコレートショップを開く。
彼女の作るチョコレートはストイックに生きることに縛られた村人達を次第に解放してゆく。

悩みや確執を抱える個性的な村人達の人間模様とチョコレートを口にすることによって古い因習から解きほぐされ、解放されていく様がファンタスティックに描かれていて重苦しくなりがちな物語を洒落た作品に仕上げている。

そういえば先日の城下町洲本レトロなまち歩きでローフードチョコレートを作っている女性に出会った。
045

047

046
買って帰ったチョコレートは手作り感満載の品。
143

147_01
プロフェッショナルなショコラティエの作品とはまた違った味わいがあった。

砂糖、乳製品を使っていないローフードということだが、映画ショコラの中ではチョコレートは甘美な誘惑をしかけるジャンクな味わいに描かれていた。

同じチョコレートでも真逆の世界。

洲本で12月から工房を営む彼女はこれからベルギーに行ってチョコレート作りも体験してくるらしい。

是非、世界最高峰のチョコレートの国ベルギーで多くのものを吸収してきて欲しいものです。

| | コメント (0)

アウトレイジ

Image4_5
アウトレイジビヨンド
が公開になるのに合わせてテレビで前作のアウトレイジを放映していたので観てみる。

放映前の北野監督インタビューで、高倉 健の仁侠物
深作 欣二監督が撮ってた仁義なき戦いシリーズとは違う、これまでになかったヤクザ映画を撮りたかったように言ってたけど多分、香港映画のインファナル・アフェアみたいなのを撮りたかったんだろうな…でも残念ながら出来上がりは平凡なエンターテイメント映画になってたように感じた。
もっと心理的に迫ってくる恐怖を期待してたのだが・・・。

脚本は漫才師の北野監督だけに言葉の応酬を大切にしたつもりだったんだろうけど、結果罵声の浴びせあいに終始してました感があった。

キャストに関しては出演してた俳優陣が有名人ばかりだったので、この人がやくざ役か?ってのもあったけど、まぁそれが逆に面白いところもあったように思います。

女性客には受け入れがたい映画だと思うけど、男性なら深く考えずに娯楽映画として観れば楽しめる映画です。

| | コメント (0)

人生、いろどり

Irodori_main_3
徳島県上勝町を舞台にした映画
人生、いろどりを観に久しぶりに徳島へ。
フジグラン北島のシネコン、シネマサンシャインにやってきた。
Dscn4212_3
実はこの映画、うちの会社も肩入れしてて、なかば無理やりチケットを買わされたのだが、まぁ映画は好きだし嫌な気分ではない。
Dscn4213_01_3
地味な映画みたいだし、地元といえどあまり集客は見込めないのかな?と思いきや劇場前はジジババで長蛇の列

なんとか席を確保して劇場入り。

さて、肝心の映画はというと、実話に基づくストーリーだけに派手な演出もなく物語は進んでゆく。

山間の過疎地、上勝町が舞台なだけに演じる役者もベテラン勢だが、主演の吉行 和子をはじめ流石の演技。

この映画は役者が支えた作品だと思いました。

| | コメント (0)

My Blueberry Nights

Photo_2
香港の映画監督、ウォン・カーウァイ初の英語作品というマイ・ブルーベリー・ナイツは往年のウォン・カーウァイ監督とクリストファー・ドイルの映像を彷彿とさせる映画だった。

ノラ・ジョーンズの役所も「恋する惑星」のフェイ・ウォンみたいだったし、ジュード・ロウも格好良かった。

ウォン・カーウァイ監督作品ということで端からストーリーは理解の範疇外と覚悟済みだったが、意外に分かりやすい恋愛映画だった。

もっとも往年の攻撃的ともいえる荒々しさはなくなってて、過去の自身の作品へのオマージュ的映画になっているように感じた。

おそらく今後、ウォン・カーウァイはこの手の映像は撮らないだろう。

この映画は彼の過去への決別のようにも思えた。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧