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2012年10月

アウトレイジ

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アウトレイジビヨンド
が公開になるのに合わせてテレビで前作のアウトレイジを放映していたので観てみる。

放映前の北野監督インタビューで、高倉 健の仁侠物
深作 欣二監督が撮ってた仁義なき戦いシリーズとは違う、これまでになかったヤクザ映画を撮りたかったように言ってたけど多分、香港映画のインファナル・アフェアみたいなのを撮りたかったんだろうな…でも残念ながら出来上がりは平凡なエンターテイメント映画になってたように感じた。
もっと心理的に迫ってくる恐怖を期待してたのだが・・・。

脚本は漫才師の北野監督だけに言葉の応酬を大切にしたつもりだったんだろうけど、結果罵声の浴びせあいに終始してました感があった。

キャストに関しては出演してた俳優陣が有名人ばかりだったので、この人がやくざ役か?ってのもあったけど、まぁそれが逆に面白いところもあったように思います。

女性客には受け入れがたい映画だと思うけど、男性なら深く考えずに娯楽映画として観れば楽しめる映画です。

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鶏カツ膳

淡路島には何故か焼鳥屋が少ない。

居酒屋スタイルの店では比較的開業がしやすく、しかも手間さえ惜しまなければ失敗も少ない業態なのにナゼ?

焼肉店は沢山あるのに不思議です。

一説には淡路島には鶏嫌いの人が多いという節もあるが真偽のほどは定かではない。
(確かに私周りの知り合いには鶏嫌いの人が多いのは事実。)

そんな中、高級な佇まいで他店と一線を画する焼き鳥の名店が鳥久
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ここも平日のみランチ営業をやっている。

以前、親子丼をいただいてその美味しさにビックリしたのですが、今回は別メニューにチャレンジ。

今回は鶏カツ膳。
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メインの鶏カツはチーズを挟んで揚げた鶏肉に自家製トマトソースがかかっている。
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サイドのだし巻き玉子、味噌汁もそつなく美味しい。

鶏自体が美味しいのか、技術なのかここのランチメニューは本当に美味しい。

現在私の知る限り、洲本市内の定食としてのクオリティーは他の追随を許さないレベルかもしれません。

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正しい洋食~海老のフリッター~

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今年いっぱいで閉店するという洲本の洋食の名店、ステーキハウスひふみに平日限定のサービスランチをいただきに行ってきました。

この日の日替わりはエビのフリッター。
要するに洋風天麩羅ですね。
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ふんわり且つカラリと揚げられたエビ、シシトウのフリッターに軽やかなデミグラス風の洋風ソースがかかっている。
この辺が和食店と一線を画するところですよね。

ポテトサラダと共に添えられたケチャップ味のスパゲッティが郷愁を誘います。

これぞ正しい洋食
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これにご飯と味噌汁、そしてちょこっと鶏唐揚げまで付いた定食スタイル。

この店の自家製糠漬けもお気に入りです。

ちなみに、こちらはちょっと以前にご馳走になったビーフカツレツ。
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ミディアムレアに揚がったビフカツは不思議とあっさり。

私のお小遣いでは度々通える店ではありません(土日には日替ランチをやっていないのです)が、店主夫婦も気さくな方で肩肘張らずに食事が楽しめます。

時代の流れといってしまえばそれまでですが、今年いっぱいでこの名店が閉店することが残念でなりません。

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カフェ コンディトライ・ランドルト

さんちかの10番街にある「洋菓子モロゾフ」のブランド店、カフェ コンディトライ・ランドルトへお茶をしに行く。

神戸に遊びに行く目的のひとつはケーキを買いに行くことといっても過言ではないのだが、最近お目当ての店が固定化してきてよろしくない
新規店も開拓したいのだが、既存店の季節商品やそのクオリティーの高さから浮気心が湧かないのも確か。

いろんなケーキを食べたいので、テイクアウト中心でイートインをすることは滅多にない(ゆっくりお茶と贅沢な雰囲気を楽しみたいにもかかわらず、人気店のカフェスペースに出来る大行列にも辟易している)のだが、今回は特別。

外国人として初めてオーストリア国家公認製菓マイスターを取得した八木淳司氏がテクニカルデレクターを勤める店と聞き、お目当ては定番のザッハトルテ。

妻は大好物のアプフェルシュトゥルーデルを発見し、もちろんこちらに
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シンプル且つオーソドックスなレシピが光るザッハトルテは流石に美味しい。
チョコレートの中にジャリッとした(砂糖かな?)食感が残っていて、こういうのには私、弱いのです
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シュトゥルーデルは温めたものに冷たいアイスクリームが添えられて饗される。

飾り気はないけれど、本物の力が感じられる。

最近洋菓子には斬新なスタイルの新しい物も良いけれど、古典的な欧州の伝統菓子にも強く心を惹かれているのです。

場所柄買い物帰りにも使いやすいし、それでいて目立たない立地が混雑を避けていて良い感じ。
流石に神戸は洋菓子のレベルが高いと再認識させられたのでした。

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祝!クスム再開。

火事で閉店したハンター坂のクスム本場家庭料理が営業再開したとの噂を聞いて、早速訪れる。

この店が閉店して以来、どこのインド料理店で食べてもなんだか物足りなさを感じていただけに嬉しい情報。
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以前営業していたマンションは未だ痛々しい外観だが、その前に新店舗の案内看板があった。
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坂を少し登ると、インド食材店と併設してイートインスペースがある。
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席に着きしばらくすると以前と同じようにジャンクなマンゴージュースが運ばれてくる。
妙に甘ったるくて喉に詰まりそうになる不自然な濃厚さが、なぜかこの店で飲むと美味しく感じる。
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続いてサラダ。
ドレッシングでなくスパイスと塩の素っ気ないインドスタイルが雰囲気を醸し出している。

サクサクの厚めの皮に包まれたサモサは辛いコリアンダーと甘いチャツネのソースを付けて食べる。
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これこれこのもっさりした食感はこの店ならではのもの。
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豆のスープにスパイシーなジャガイモと茄子のカレー、インゲンとパニールのカレーはクリーミーでマイルドな味わい。

チャパティーは前のままだが、お米が長粒米だったのが、日本米になっているのが残念。

でも、それ以外は以前のまま。

かしこまったレストランのインド料理も良いけど、やはりここでなければ食べられない味。

正しいインドの家庭料理がいただけます。

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神戸散歩

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ふらふらと神戸の町を散策する。
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海岸通りからフラワーロード、山手までけっこう歩く。

神戸の街(三宮駅~元町駅)は完成された町で、絵になりそうでいて写真に納めると実物の力に負けてしまうように感じる。

最近はどちらかといえば落ち着いた佇まいの元町界隈がお気に入りなのだが、これは歳のせいかも・・・?
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ススムこと。ウケイレられること。

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北淡にあるイタリアンの名店neighborhood dining TRICO

久しぶりにランチに訪れると、かなりメニューが様変わりしていた。

しばらくイタリア全州を旅してたみたいで、何か思うところもあったのだろう。

自家製イカナゴのアンチョビも効かせた前菜セット。
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グリルしたタマネギにかかったほんの少しのイカナゴがアクセントになっているが、香りも魚醤独特の強烈なものがあって、好き嫌いが分かれそう。
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スープは親しみやすいカボチャのポタージュ。
やや塩味がきついめ?
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パンはバゲットと自家製ホカッチャ。
ホカッチャはちょっと漢方を思わせる独特のスパイス使い。
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ハモのラグーソースの自家製パスタ、ピチ。
もちもちとした食感が独特で面白い。
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あわじ田助鴨のラグーソース、タリアテッレはワインの酸味と自家製パスタの相性抜群である。
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〆のデザートはティラミス。
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珈琲と共に。

以前と比べると随分マニアックに進化しています。

個人的には大歓迎ですが、これが淡路島の地元の方に受け入れられるかどうかは疑問?

島を代表する名店なだけに是非がんばって浸透していってもらいたいものです。
 

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