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天香樓

(昨年パソコンのトラブルでUPできていなかった香港旅行の記事です。2009年9月の出来事。)

季節は秋、しかも少々円高。
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一世一代の散財ランチに杭州料理の天香樓へ。

飾りっ気のないこの店は香港の食通が通う知る人ぞ知る高級店。

そしてこの店の名物は、そうあの上海蟹なのです。

本当はディナーで訪れたかったのですが、予約が取れず断念。

滞在中に予約が出来たランチタイムに攻め込み(?)ました。
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テーブルに着くとまずは、お茶とこの店名物の突き出し、大根の漬物が出てきます。
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大根を花山椒で風味付けした漬物は、ホントはお酒と呑ると最高なんだろうけど、昼間ということでグッと我慢

お茶は日本人と見られたせいかジャスミン茶。

折角の杭州料理店なので龍井茶を期待してたのですが、ちょっとガッカリ・・・
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気を取り直して、注文してた馬蘭頭という野菜と押豆腐を微塵切りにしてあえた前菜に舌鼓を打つ。
ちょっとほろ苦の冷菜はさっぱりといただける。
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さらに杭州料理といえばコレの東坡肉。
もっと脂っこいかと覚悟していたが、程よい脂で味付けもいい。

そしてお待ちかねの蟹麺。
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上海蟹の蟹味噌とほぐし身がたっぷりかかった和え麺。

うーん。贅沢

お値段は確かに噂通りお高かったけど、落ち着いた雰囲気で最高の食材を飾り気なく出す実質本意の店でした。

時々、ネット上で悪評も目にすることがありますが、それなりの覚悟(お財布の)と本物を感じる感性を持って行けば、とりあえず間違いはない店なんじゃないでしょうか?

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