« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

福龍門

帰省ラッシュの2号線を徳島に向かった大晦日。

あれは何年前のことだっただろうか?

途中、昼食に寄ったのは灘区の福龍門。

刀削麺の店である。

予約のおせち料理の仕込みで忙しそうな店内で、刀削麺をすする私たち夫婦に中華風のおせち料理のお裾分けをいただいたことを覚えている。
Cimg0080
今回の神戸ツアーの〆の夕食に再訪。
Cimg0078
妻はスタンダードな刀削麺。

あっさりスープにもちもちの不揃い麺。
意外にチャーシューが美味しい。
Cimg0079
私は麻辣麺。
こちらは煮込んだ牛肉がトッピング。

やはり刀削麺にはこれが一番合うかも?

お客は常連らしい男性がひとり。

ご主人が「はじめて?」と聞いてきたので、数年前大晦日に寄ったこと、これから徳島に帰ることを伝えると、帰りがけに大学芋をお土産に持たせてくれた。

さつまいもとピーナッツを一緒に揚げて飴がけしたそれは翌日、家での晩ご飯のデザートになった。

時間がたって飴は溶けかけて柔らかくなってしまってたが、その味は格別だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

御影ダンケ

Cimg0074
阪急御影駅前にこんな店があるとは露知らなかった。

関西在住時に御影にはケーキを買うために何度も訪れたし、阪急駅前の洋菓子店impression(アンプレッション)には再々足を運んだのだが、その向かいの喫茶店にはまったく関心を持ってなかった。

“バターブレンドコーヒー”この不思議な響きに誘われて、御影の本店を訪れる。

「焙煎の仕上げに少量のバターを加える独特の風味の珈琲。」

「こだわりの頑固なご主人。」

雑誌やネットで調べた事前の情報は上記の通りだった。

キワモノを見るつもりで出かけた同店は、全くまっすぐな名店だった。

メニューはバターブレンドコーヒーのホットとアイス。
フードメニューはケーゼクーヘンとコーヒーゼリーのみというシンプルさ。

店のカウンターに腰掛けると落ち着いた店内に不釣り合いなかわいい指揮者の人形が置いている。

なんだろうと触っていると、

「佐渡 裕くん。よう似とるやろ。」
とご主人が話しかけてくる。

聞けば佐渡氏は学生の頃からこの店の常連らしい。

サイン入りのCDや雑誌の切り抜きなんかも見せてくれる。
Cimg0077
程なく出てきた珈琲はキリッと締まってクリアーな感じ、もっとキワモノかと思っていたのだが、スタンダードで本格的な味わいの一杯だった。
Cimg0076
ケーゼクーヘンはトーストの上にとろけるチーズと生クリームが乗ってて甘じょっぱい感じが美味しい。

これはちょっとハマル味です。

事前情報は好い意味で裏切られた。

マスターは優しく、珈琲はどこまでも本格志向の一杯だった。

マスコミやネットに踊らされず、時分の足で探して、舌で味わうことの大切さを再認識させられたのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

南インド cafe dining chalte chalte

三連休に神戸に遊びに行くつもりが、風邪でダウン
それに連休初日は大雨で、もし行ってたら、それはそれで大変だった。

そんなわけでリベンジに翌週の週末に日帰りで神戸に出かける。

体調もほどほど良くなってて、週明けからチェックしてた天気も良さそう。
おまけに気温も日中で23℃とお散歩日和である

東急ハンズの駐車場に車を止めて、まずは初めての店でランチ。
Cimg0071
いつも食事処は私が決めるのだが、今回は珍しく妻からのリクエストで南インド cafe dining chalte chalteへ。

ランチのマサラドーサのセットがお目当てらしい。

マサラドーサは南インドの米&豆から作ったクレープ状の食べ物。
以前からネットや本の写真では見たことはあったものの食べたことはなし。
興味津々
もちろん異存はない。

店はこぢんまりとして雑多な感じだが、cafeと名乗るだけあって少々オシャレ。

ちょっぴり狭い店内は見事に女性客ばかり。

メニューには北・南のインド料理がいろいろあるが、やはり目をひくのは珍しい南インド系のメニュー。
Cimg0068
妻は当初の目的通り南インドランチのマサラドーサのセット。
ふたりがけの小さなテーブルからはみ出るサイズの巨大なドーサはサクサク。
これにコリアンダーの効いた辛いソースかココナッツミルクの甘いソース、チャッツニーをつけて食べる。
しばらく食べ進めるとジャガイモのサブジが中から現れるといった趣向。

これに野菜のカレーも付いている。
Cimg0069
私は少し贅沢して南北インドランチ。

ホウレン草のカレー&野菜カレー。
ホウレン草カレーはスパイス使いが独特でちょっと好き嫌いが別れる感じだが、個人的に日本人では出来ない味付けは

米粉から作ったスパイシーなドーナッツ、ワラはさっくり香ばしくってお気に入りの味。
Cimg0070
これにスパイスがかかったインドらしいサラダとライス、更に食べ放題のナンが付いたお腹も満足のセットである。

この店、ランチセットはお手軽価格で充実している。

他にもランチタイムにも選べるセットメニューが色々あって、選択肢は広そう。

店員の日本人のお姉さんも愛想良く、インド料理店にしては出色のサービスだ。

カフェ使いも出来るみたいだし、また来てもいいかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

SOSの猿

SOSの猿 Book SOSの猿

著者:伊坂 幸太郎
販売元:中央公論新社
発売日:2009/11/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

最近の伊坂 幸太郎の作品には往年のファンからのパッシングが多い。

確かに初期のミステリアスで独特の構成は影を薄くし、単純で解りやすい小説になっているのがつまらないという気持ちは分からないでもないが、それでもスタイリッシュで上質のエンターテーメントを提供し続けている氏の存在は活字離れが嘆かれている現代文壇においては貴重な存在だと思う。

むしろ初期より今の方が読みやすく、初めて伊坂作品を読む若い世代には受け入れられやすいんじゃないでしょうか?

本作は西遊記という下地に、家電量販店の店員にして副業はエクソシストという遠藤二郎と一瞬にして三〇〇億円の損失を出した株誤発注事故の原因を調査する五十嵐真。
ふたりの人物の登場するふたつの世界が交錯して展開するという伊坂ワールドお得意の展開。

最初に書いたように旧来のファンからは賛否両論あるようでしたが、私的には西遊記ネタも面白くて楽しめました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

世界のどこかで居候

世界のどこかで居候 Book 世界のどこかで居候

著者:中山 茂大,阪口 克
販売元:リトル・モア
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なにげなく手に取った本だったが、これが当たり

モンゴル、イエメン、パプアニューギニア、インド ラダック、モロッコ アトラス山麓、モロッコ サハラ砂漠、カンボジア、ネパールといった世界の国々で一週間の居候。

観光ではない旅で、普通の人の普通の生活に触れることでその国の文化はわかるもの。

巻末の“世界の屠畜”はなにげなく書かれているけれど、食の核心に迫るすごい特集だと思います。

エスニック系の家庭料理に興味津々の私にとってツボにはまる本でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MADE IN BS JAPAN

10月からの番組改編で新しく始まったTV番組MADE IN BS JAPANを毎日録画して見ている。(ドラマ以外)

生放送でアジアのとれたて情報を提供するというのが、うたい文句のこの番組、月曜日は韓国、火曜日は香港、水曜日は韓国エンタメ、木曜日は台湾、そして金曜日は日本のエンタメ情報とコアな情報が盛り沢山。

とりあえず第一週は以前途中で打ち切られて悲しい思いをしていた韓国版どっちの料理ショー リュ・シウォンの味VS味がシリーズ2として始まったのがうれしい。

更に火曜日の香港編では最近私も注目している下町、深水埗の地元グルメベスト5とコアな内容。

金曜日の映画や本の特集も既成のTV番組にはない感じで楽しみにしている。

番組的には急ごしらえ的な部分もありますがディープアジアファンは是非どうぞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

丹生都比売

513zi7odn7l_sl500_aa300_1_3
「丹生都比売」 梨木 香歩

幼き頃の草壁皇子の繊細で儚い命をえがいた古代日本を舞台としたファンタジー作品。

吉野の地で水銀を操る神霊、丹生都比売は静かな死のイメージと重なり現れます。

これほど美しい文章で書かれた小説にはそうそう出会えない。

物語の中で草壁皇子が少女キサから白銀の勾玉をもらうシーンがあるのですが、あたかもその勾玉のように美しい言葉で紡がれた小説です。

物語の核心に触れる部分があえて描かれていなかったりするのですが、そこがこの小説をより神秘的な香りのする作品に仕上げているように思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

姫野 雅義さん死去に想う。

Cimg0073
吉野川可動堰建設計画に反対する住民運動のリーダーであった姫野 雅義さんが亡くなられた。
海部川に鮎釣りに出かけられての事故であったと報道で知った。

司法書士である姫野さんとは一度だけ不動産取引の仕事で事務所に伺ったときにお目にかかったことがある。

買い主がドタキャンするという前代未聞の事態で待ちぼうけをくらった間に色々と吉野川に関するお話を聞かせていただいた。

何を話したかよく覚えていないのだが、おそらく私が子供の頃に遊んだ吉野川での遊びやシオマネキ、トビハゼやバカ貝といった生き物の話だったと思う。

市民運動とは無縁の私にはおそらくそんな機会でもなければ吉野川可動堰に関する問題を語り合うこともなかっただろうし、押しつけがましくなく物腰柔らかに話される氏との会話は心地よいものだった。

30分あまり話し込んだ後、仕事がキャンセルになった私に気を遣って、
「今日はすいませんでした。」
と言われた氏に対し、
「でも、おかげで吉野川に関する貴重なお話が聞けてよかったです。」
と言って別れたことを思い出す。

結局、その後取引は流れてしまって、私が姫野さんと再び会うことはなかった。

徳島市に生を受けて、この地で育った私には眉山という山と吉野川という川は特別な存在である。

神戸勤務を終えて徳島に帰ってきたとき現在の住まいを決めたのも眉山と川(吉野川の支流)が眺められるという理由からだった。

吉野川可動堰建設計画の是非を問う住民投票があった時も、当時政治に関わるのが嫌で選挙もボイコットしていた私がそそくさと投票に行った。

それほど可動堰問題は私にとって身近で、関心の高い問題だったのだ。

今年の3月に現民主党政権により、吉野川可動堰建設計画は中止を明言された。

川を守った人が、奇しくも川に召される形で亡くなられるとはなんとも皮肉で、残念だ。

ただ今は謹んでご冥福をお祈りするばかりである。
Cimg0071

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朦朧

風邪をひいた。

木曜日の夕方からなんだか調子が変だと思っていたらどん!と急に調子が悪くなって、夜中には咳と胸痛で苦しくって眠れなくなった。

翌日、出社はしたもののたまらず近所の病院へ。

検査の結果は白血球数の増加と炎症反応から細菌感染(いわゆる風邪)でしょうとのことで、抗生物質の点滴をした後、職場に戻る。

早々に退社しようと思ったのだが、なんだかんだ急ぎの仕事が舞い込んで、結局夕方まで仕事。

頭が廻らず仕事にならないと思いつつもとりあえず仕事を片付け帰宅し、薬を飲みそのまま少し微睡む。

目が覚めると体は少し楽になっているような気がするが、頭が痛く意識は朦朧としている。

体温は38.5℃もあり、体が楽なのが嘘のようだ。

幸い食欲はあるので食事をとり、治癒が遅くなりそうで、あまり使いたくなかった解熱剤を飲んで早々に就寝。

朝起きるとかなり良くはなっていたが、まだ体の芯に炎症を感じるので、そのまま二度寝。

起きてからもあまり無理をせずに過ごす。

折角の連休にもったいないが、仕事が休みだっただけでも幸いか?

翌日は小康状態を保っていたので、薬を飲んで本を眺めたりしながら、一日中家でゴロゴロしていた。

今朝になって大分良くなってきたが、まだ少し体に違和感が残っている。

もう少し自重が必要か?

朦朧として意識の中でもアンテナを張り巡らせ、体の調子を確認しながら一日を過ごすと普段は気づかない小さな体の営みが見えてくる。

胸の奥に小さなしこりを感じるが、こいつをどうにかすれば完治が見えてくるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

太平館餐廳

(昨年パソコンのトラブルでUPできていなかった香港旅行の記事です。2009年9月の出来事。)

Cimg0024
子供の頃、年に一回程度家族で食事に出かけることがあった。

そんな時、決まって寄るのは徳島駅前の洋食レストランありの道だった。

普段口にすることのないビフテキを頬張る父の横で私はといえば嫌いな茄子の入った焼き肉定食をいやいやつついていた。

今に思えばあれは父のボーナス日だったのだろうか?

世はまさに高度成長期に沸いていた時代だった。

香港油麻地にある太平館餐廳は1860年に広州で創業の老舗洋食店。

店の扉を開けると老齢のウェイターが迎えてくれる。

店内の席を埋めるのは常連らしき一人客の老紳士、おばあちゃんをを交えた家族連れ、中華料理の店でないことがハレの日のご馳走を感じさせる。

名物の鶏手羽の醤油煮は濃厚なたまり醤油味ながら、中華風ではなくしっかり洋食。
ちょっと甘めの味付けにノスタルジーを感じる。

分厚い牛タンのスープ煮はこれまで私が食べた牛タン料理の最右翼。
しっとり柔らかでありながら、牛タンの味わいがしっかり残っていて絶品。

最後にとどめの子供の頭ほどもあるこの店名物の巨大なスフレを食べる。

ふわふわに焼き上げられたスフレは、ホントに美味しい・・・・でも食べても食べても減らない

口から泡を吹きそう・・

「カニになる~」と悲鳴を上げながら完食


満腹である。

お腹も心も満足。

この店には歴史がある。

でもそれは店の歴史だけではない。

ここで特別な思い出を作った客達の歴史でもある。

(料理の写真等は飛んでしまったので、こちらで)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

彌敦粥麵家

(昨年パソコンのトラブルでUPできていなかった香港旅行の記事です。2009年9月の出来事。)
Cimg0088
香港の美食家、蔡瀾氏も推薦の老舗粥店、彌敦粥麵家で夕食。
Cimg0086
ここの店はモツ類が美味と聞いていたので、サイドメニューに豚マメとレバー白茹でを注文。
レバーは大丈夫だったが、腎臓はアンモニア臭がプンプン

鮮度は問題ないんでしょうが、さすがに辟易する。

添えられているネギとショウガを一緒に食べるとウソのように臭みが消えるものの、最初のダメージが強くて、ちょっとキツい。
Cimg0087
お粥は海鮮のスルメ等を使った艇仔粥。

これは美味しい。

香港はどこで食べてもお粥のはずれはない。

目的の店が満席で入れず、流れてきたのだが気負いのない雰囲気は悪くないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

香港小食・甜品いろいろ

(昨年パソコンのトラブルでUPできていなかった香港旅行の記事です。2009年9月の出来事。)
Cimg0035_2

Cimg0034_2
スルメイカを甘辛タレとカラシで食べさせる小食店のおやつ。
当時ネット上で大ブレイクしていたので、期待して食べたんですが、冷たいし・・・ハズレでした
Cimg0083

Cimg0081

Cimg0082
ジャンクな味付けですがなかなかイケる台湾式ミルクかき氷。
4種類の味付け、トッピングを選択するのが言葉の通じない外国人にはちょっと難しい。
Cimg0036

Cimg0037
ウイグル風羊肉のクレープはスパイシーで絶品
屋台店ながら、ここで食べると変なインド料理店には負けない美味しさ。
Cimg0039

Cimg0040

Cimg0041
いろんな豆がたっぷりのおしるこ喳咋を源記喳咋で食べる。
さすがにこの店の看板メニューだけあって旨い
Cimg0026 

Cimg0027_2
とどめの亀ゼリーはホロ苦く効きそう

眠らない町、香港では24時間美味しいものが食べられます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

天香樓

(昨年パソコンのトラブルでUPできていなかった香港旅行の記事です。2009年9月の出来事。)

季節は秋、しかも少々円高。
Cimg0066
一世一代の散財ランチに杭州料理の天香樓へ。

飾りっ気のないこの店は香港の食通が通う知る人ぞ知る高級店。

そしてこの店の名物は、そうあの上海蟹なのです。

本当はディナーで訪れたかったのですが、予約が取れず断念。

滞在中に予約が出来たランチタイムに攻め込み(?)ました。
Cimg0067
テーブルに着くとまずは、お茶とこの店名物の突き出し、大根の漬物が出てきます。
Cimg0068
大根を花山椒で風味付けした漬物は、ホントはお酒と呑ると最高なんだろうけど、昼間ということでグッと我慢

お茶は日本人と見られたせいかジャスミン茶。

折角の杭州料理店なので龍井茶を期待してたのですが、ちょっとガッカリ・・・
Cimg0069
気を取り直して、注文してた馬蘭頭という野菜と押豆腐を微塵切りにしてあえた前菜に舌鼓を打つ。
ちょっとほろ苦の冷菜はさっぱりといただける。
Cimg0071
さらに杭州料理といえばコレの東坡肉。
もっと脂っこいかと覚悟していたが、程よい脂で味付けもいい。

そしてお待ちかねの蟹麺。
Cimg0070
上海蟹の蟹味噌とほぐし身がたっぷりかかった和え麺。

うーん。贅沢

お値段は確かに噂通りお高かったけど、落ち着いた雰囲気で最高の食材を飾り気なく出す実質本意の店でした。

時々、ネット上で悪評も目にすることがありますが、それなりの覚悟(お財布の)と本物を感じる感性を持って行けば、とりあえず間違いはない店なんじゃないでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蘭芳園でポークチョップバーガーを食す。

(昨年パソコンのトラブルでUPできていなかった香港旅行の記事です。2009年9月の出来事。)

ホテルに到着したのは午後2時過ぎ、重慶大廈で両替を済ますとちょっと小腹が空いている頃。

食べ過ぎは晩餐にひびくので、軽くおやつ。
Cimg0005
香港島の老舗茶餐廳、蘭芳園が重慶大廈にオープンしているというので、名物の奶茶を飲みに行く。

ストッキングをネル袋にしていれるという噂の奶茶はこころなし滑らか?
Cimg0004
お供の軽食はポークチョップバーガー。
Cimg0003
バーベキューソースで焼かれた豚肉をサンドしたバーガーはなかなか美味。

エネルギー充填完了

お腹の調子もちょうどいい。

いよいよ香港散策開始です。

中環にある本店の動画です。
       ↓

| | コメント (0) | トラックバック (0)

澤のおぼた

Cimg0077
週末に藍住町辺りをよくウロウロするのだが、以前から気になっている店があった。

徳島県内屈指の住宅地として県道沿いに新店舗がどんどん立ち並んでいく同町にあって、昔ながらの商店風の店構えに「おぼた」の暖簾。

ディープ店好きの私の心をくすぐる外観は、前を通る度に心惹かれてました。

ある日ジムでおばさん達の会話で、「藍住におはぎが有名な店があるんよ。」という会話を小耳に挟んで、いてもたってもいられなくなった私は早速翌日に訪問・・・するもお彼岸のため売り切れ閉店・・・。

更に翌週も同じく・・・
Cimg0078
そしてとうとう今週末、三度目の正直でGETしました

しかも最後の1パック。

・・・危なかった

で、念願叶って、いただきました。

小さめの半殺しの餅米にたっぷりの漉し餡は、こっくりと深みがありながらも後味はしつこくない。

黒糖と白糖のブレンド

かなり美味しいです

これ、あんこが食べたいときの定番となりそうな予感です

| | コメント (0) | トラックバック (0)

よあけ

Cimg0076
子供の頃、徳島市内のラーメン店で父によく連れて行ってもらった店といえば、「広東」、そして広東が閉まっているときは「いのたに」と決まっていた。


その頃からよく耳にした老舗ラーメン店の噂に「よあけは美味しい。」というのがあった。


そして高校生の頃だったか?ひとりで初「よあけ」。

「薄い…?」


「よあけ」の印象は徳島中華そばの濃い味に馴染んだ私には物足りないものだった。

料理評論家の山本益博氏が週刊誌で日本の美味しいラーメン店の2軒に選んだのを読んだりもして、その後も何度か足を運んだものの、やはり何か物足りない感じがして次第に足が遠退いていった。

この店元々、いつ開いているのかよく分からないような店だったが、いつの頃からか暖簾が出ているのを見かけなくなっていた。

「とうとう閉店したか・・・。」とあまり馴染みもないのに、それでも古い店が無くなることに一抹の寂しさをおぼえていた。

その「よあけ」に再び暖簾がかかるようになった。

聞けば大阪に行っていた娘さんが後を継ぐべく帰ってきたそう。

久しぶりに食べに行ってみると、先代から(娘さんは3代目)の味はしっかり受け継ぎながらも、マイルドでまとまりのある味になっている。

徳島ではやや薄めだった味も、最近あまりにこってりはキツくなった私にはちょうどいい。

最近の徳島ラーメンは変化を遂げつつある。

土木作業等、肉体労働に依存する人たちが少なくなってきたことにも関係するのか、濃厚豚骨醤油スープに白ご飯という取り合わせだけではない新しいタイプのラーメン店が台頭してきている。

そんな時代にここの中華そばは意外とマッチしているのではないか?

老舗の伝統を守りながらさらなる進化を遂げている店。

今更ながら「よあけ」、に再注目している。
Cimg0075

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国で、呑んだ!喰った!キゼツした!

中国で、呑んだ!喰った!キゼツした! Book 中国で、呑んだ!喰った!キゼツした!

著者:江口 まゆみ
販売元:日経BP社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


いや、そんなに呑めんでしょう

というほど呑んでます。

しかも中国のあちこちで・・・・。

どんな酒飲みでも二日酔いや飲み過ぎた翌日は酒なんかみたくないという日があるもの。

それをこれだけあちこちで浴びるほど呑んで歩くとはホント恐るべし。

旅好き、食べ物、酒好きの人にはたまらなく魅力的だが、まねすると死にます・・・・絶対

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »