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ほんとうは怖い沖縄

ほんとうは怖い沖縄 Book ほんとうは怖い沖縄

著者:仲村 清司
販売元:新潮社
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「ボーッとして何事にもやる気が出ない」「好きな本やテレビを見ても、内容がまったく頭に入ってこない」「夢見が悪い」「夕方の同じ時間帯に、毎日、発熱する」

これみんな沖縄ではマブイ(魂)を落としたといわれる状態らしいです。

ちなみにどんなときにマブイを落とすかというと、心的ショックを受けたり、事故に遭ったときだといいます。

これって、現代医学でいうところの鬱ですよね。

これを戻す儀式を「マブイグミ」といって、沖縄ではユタの仕事らしいのですが、この辺をもう少し医学的、理論的に解明すれば、鬱治療の一助になると思うのです。

この本は、沖縄の伝統から怪談まで地元に密着した風俗を著者の体験なども盛り込んで書かれたもの。

古から伝わる風俗、習慣は迷信と切り捨てず、もう一度現代の目で見直すと面白いものが色々見えてくるものです。

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