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2010年5月

香港でオーストラリア??

香港で最大の食の口コミサイトOpen Riceというサイトで地元っ子に人気の澳洲牛奶公司という店(直訳するとオーストラリア牛乳会社)。

こちらも泊まったホテルのすぐ近所にある。

早朝7時からのオープンということで、朝ご飯を食べに行く。

店は常時満席で、相席は当たり前。
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注文の香港式モーニングセットとアイスミルクティー。

頼んで3分くらいで出てくる。

美味しいには美味しいけど、観光客がわざわざ行く店かと言われると??

ただ、変な癖もなく食べやすい味は万人向け。

誰が食べても間違いがない普通の美味しい

相席になったおじさん、おばさんも好い人で、
「日本人?」「美味しい?」
などと片言の日本語で話しかけてくる。

こちらは妻の頼んだハム玉子サンド。
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ふわふわ玉子がたっぷり

極上の普通が味わえます

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香港でベトナムサンド

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香港に到着してすぐに小腹を満たすために寄ったホテル裏のベトナム料理店包包傾老趙越南餐廳でベトナムサンドを食べる。

宿泊している佐敦にはベトナム人が多いらしく、ベトナム料理店がちらほらある。

この店はベトナムサンド専門店(他にもメニューは沢山あり)をうたっているだけあってベトナムサンドは美味しいと思う。<最近の妻のお気に入り店らしい
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フランスパンに野菜と少量の肉類をサンドしたものにニョクナムで味付け。

ふたつにカットされているので、ひとつをふたりでシェア。
これから色々美味しいものを食べなくちゃいけないので軽くネ
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香港式アイスレモンティーと塩味のセブンアップにアンズのシロップ付けが入ったものをお供に。

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香港のソフトクリーム

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マカオのココナッツアイスは最高だったが、香港には名物のソフトクリームがある。

埠頭や人が集まる路上で移動販売しているソフトクリームは香港らしくメッチャ濃厚Cimg0007
でも、癖になる美味しさで、販売カーを見つけるとついつい買ってしまうのです

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マカオのほほん

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「マカオのほほん」 川田 美沙

マカオの観光地のセナド広場にある書店(こんな観光地にあるとは思えないマニアックさ)、邊度有書 Pin-to Livrosで日本のガイドブックなんかにも執筆されているマカオ在住のライター、川田 美沙さんの自費出版マカオ本「マカオのほほん」を購入。

小冊子ながら、この日散策するセナド広場付近の手書きマップなんかもあってキュートな内容になっている。

ちいさな書店には看板ネコのレドがマイペースで歩き回っていて、外の喧噪が嘘のようにまったりしている。

この書店オーナーのインタビューで、“マカオの若者は学校を出てカジノで働いて高い給料をもらうことが人生の標準コースになっている。”という記事は、様々な国が独自のシステムの中で生きる問題点を考えさせる。

他にもマカオでケーキ屋を営む日本人のインタビューもあったり、マカオ散歩のお供にぱらぱらと頁をめくるのにはちょうどいい。

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マカオおやつ

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現地のネットで見て気になってた玉子煎餅の店 潘榮記を見つけたので喜び勇んで買う。

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店頭でひとつひとつ炭火で手焼きする煎餅、減蛋金錢餅は熱々で持てないほど。

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しかしせっかくなので焼きたて熱々をその場で数枚ほおばる。

無造作にビニール袋に入れてくれるのたが、焼きたての熱でビニールが溶けて帰り道で道路にほとんどばらまき、悲しいことに…

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さらに聖ポール天主堂跡から裏路地に入ったところにあるココナッツアイスクリームのみの
アイスクリーム屋さん洪馨椰子 Hong Heng Cocos

飾りっ気のない店先でカップに入ったアイスクリームを買ってその場で立ち食い。Cimg0048
ココナッツミルクだけで作られたアイスクリームはさっぱりした味わいで亜熱帯のマカオで食べるのには最高

現地口コミサイトでマカオの人気店というだけのこともあります。

マカオに行くことがあれば路地裏で迷子になりながら是非探してみてほしい店です。

このアイスクリームはとにかく本当に美味しい。

こういうのを唯一無二の味って言うんでしょうね。

期待通り素朴な味です。

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Solmar沙利文餐廳

マカオでどうしても食べてみたかったのは、ポルトガル料理と大航海時代の世界の食文化が融合した澳門料理。

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数ある中でも1961年創業の老舗店ソルマーに行く。

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干鱈とポテトをマッシュして揚げたバカリャウ(干し鱈)のコロッケ はポルトガル料理の定番で、どうしても食べてみたかったもの。


これは本当に旨い


ふんわり柔らかく優しい舌触りながら、干鱈の旨味が出ていて滋味深い。


これまで食べたコロッケ系の料理ではダントツの美味しさ。


感動

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八角の利いた中華風のカレー粉で煮られたアフリカンチキンはスパイシーかつジューシー。

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アスパラガスのカクテルは缶詰のマヨネーズ合えでちょっと拍子抜けしたものの(しかも結構いいお値段)、デザートで食べたマカオ定番のビスケットムース、セラドゥーラはしっとりしてて美味しい。

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どこか懐かしい味だと思ったら子供の頃、クリスマスに買ってきてくれたバタークリームケーキの冷蔵庫に入れてて翌日食べた残りの味によく似ている。


カスタードプリンもしっかりしていてカラメルソースの苦味が利いた王道の味。


最近のなめらかプリンブームの日本ではなかなか食べられなくなってきた味です。


老舗洋食店の装いでウェイターが給じしてくれる異国のこの店。
何故か懐かしさに浸る一時を過ごしてきました。

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マカオさんぽ

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香港旅行の際には1日遠出をすることにしている。


今回は初のマカオ。

ちなみに妻は20年振りらしい。


ガイドブックなどではよく香港、マカオとひとくくりにされがちなマカオだが、この土地にある香港とは違った民族のアイデンティティーとはなんだろう。


もちろんほんの数時間歩いただけで、そんなものわかるわけもないけれど、ちょっとでもその片鱗を感じてみたい。

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そんな思いでこの地をさんぽをしてみよう。

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something great


この世にはなにかしら、偉大なる意志の力がはたらいているといった学者がいたが、

なるほど人が祈るところには神がいるものなのだなと思った。


それが世界遺産という名の観光地であろうとも。

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マカオの観光名所である聖ポール天主堂跡からセナド広場の聖ドミニコ教会にかけては日曜日ということもあって観光客でごった返していた。


まるで満員電車の人混みをかき分けて歩いているよう。

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それでも一歩教会に入るとスッと3℃くらい温度が下がった気がする。


そこには荘厳な空気が流れていた。


ポルトガル領として、植民地時代も経験したマカオはキリスト教イエスズ会のアジア布教拠点となった地でもあるらしい。

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聖ポール天主堂跡の裏にある博物館と墓地には夥しい数の殉教者やそれにまつわる歴史が記されている。


信仰か常に死と隣り合わせであったということを物語っているようだ。


本来、人を救うはずの神の存在が何故人を死に至らせるのか?


神、そして現代の国家や社会、そして会社組織に至るまで、人が産み出した集団のエナジーはやがて、個々の人の意志とは無関係に動き出す。

いや、人が神をつくったのではなく、神が人をつくったのだったか・・・・?
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天主堂跡では無邪気な観光客達が記念撮影に興じている。


人の祈りは神に通じているのだろうか?

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おやぢ汁粉

香港で夜中に甜品店というスィーツ店に行くと、おやぢ度の高さに驚くことがよくある。


以前ある伝統的な香港スィーツを食べさせる店に行ったときなど、店いっぱいの客が全員ひとりでやって来てるおじいちゃんばかりで、若い私達夫婦は肩身の狭い思いをしほど。

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そんな伝統的な甘味処の最右翼とでもいう店が、この源記甜品專家だ。


観光客にとっては交通の便も不便な場所にあるので、なかなか寄れないが、老舗のこの店では今ではほとんどみることが出来ない伝統的な甜品を食べることが出来る。


私が頼んだのは茹で卵入りの甘いお茶、
桑寄生鶏蛋茶

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日本ではあり得ない取り合わせだが、これがなかなかいける。

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妻の頼んだ蓮の実入りのゴマ汁粉、蓮子芝麻糊も滑らかで美味しい。

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帰り際に売り切れ御免の名物玉子蒸しケーキ鶏蛋糕が上がってきた。


お持ち帰りを頼むと店のおじさんが“端っこが一番美味しいよ。”と言いながら紙袋に入れてくれた。

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こんなところが下町老舗の魅力でもある。

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香港でウイグル料理を食す。

なにを隠そう羊肉好きである。


人によってはあの独特の臭いが苦手な人も多いようだが、好きな人間に言わせるとあのクセがたまらないのだ。

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ということで、香港で新疆ウイグル料理店の巴依餐廳(Ba Yi Restaurant)に行くことに。


市街地の外れにあることと、香港人にもあまり馴染みのない郷土料理ということでさほどの混雑もないだろうとタカをくくっていたところこれが大間違い


週末の店内は予約客の若者でいっぱい


香港の若者達にとっても物珍しい外国料理という感覚で、メディアに取り上げられるからなのか店内は雑誌の切り抜きが張り巡らされている。


1時間で席を空ける約束でなんとか店に入る。


団体客に運ばれてくる羊の丸焼きにあがる歓声に一緒に興奮しつつ、羊串焼き、羊肉餃子と生野菜&唐辛子のウイグル風サラダ新疆老虎菜を注文。


後、もちろんビールも

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サラダは千切りの青唐辛子が怖いが、恐れていたほど辛くはない。

それでもビリビリと痺れる舌で、羊串を頬張る。


最近日本に入ってくるラム肉はクセがなく上品である意味つまらないが、ここのはさすがに羊らしい。
しかもジューシーで香ばしい。

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夢中でがっつく

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この鮮烈な羊串の後ではもっちり皮の羊餃子はちょっと物足りない?

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時間がないので、デザートの羊ミルクと杏仁のゼリー(?)羊奶凍、クラッシュナッツが振りかけられた羊ミルクのカスタードデザート核桃凍蛋を注文。

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香港で食べる杏仁風味のスィーツは大好きなので、これも悪くない。


お洒落な装いの店で、本来のウイグル料理からは香港風にアレンジされているんだろうけど、それもまた良し。


残念なことに、1時間はちょっと短かったなぁ


この店は羊肉好きの仲間達と宴会で来たい店(無理だけど)ですね。

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香港・マカオ

例によってちょこっと海外逃亡してきます

報告は帰国後に

では~

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