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2009年4月

のっけめし―ごはんをおいしく食べるのっけもの153

のっけめし―ごはんをおいしく食べるのっけもの153
「のっけめし―ごはんをおいしく食べるのっけもの153」 上條 雅恵

料理はセンスだ。とつくづく感じる。

同じものをつくっても、味付け、盛りつけなどはその人のセンスで決まる。

そういう意味ではありきたりのレシピ集だったかな?

ただ、いい意味で普通のレシピが多いので、料理初心者の人には逆に取っつきやすいかもしれません。

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沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史

沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史
「沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史」 佐野 眞一

600頁を超える分厚い本をやっと読み終わった。

まず、最初に感じたのはこの本に書かれていること全てをストレートに受け取るのではなく、自分のフィルターに通してから咀嚼すべきだなということ。

最近、インターネットの普及に伴い、巷には様々な情報が満ちあふれている。

しかし、それが全て正確な情報であるとは限らない。

特に個人のホームページやブログなどで紹介されている記事については、その真偽を確かめることは困難だろう。

ましてや個人的な思い入れの強い文章には往々にして、真実を自分方面に湾曲させることが多く、それをそのまま鵜呑みにするのは危険極まりない。

この本も著者のジャーナリストとしての強い思い入れが随所に窺える。

それ故、面白く読めるともいえるのだが・・・。

私が興味を持ったのは、沖縄人による奄美人差別のくだり。

差別されたものは、必ず差別を仕返す。

という悲しい構図は、私も常々感じていたこと。

人の心の弱さを感じずにはいられない。

島唄についてのくだりもあるが、これはちょっともの足りなかった。

著者の関心がプロモーターなどの興業の方面にあるためしかたないが、唄や芸能に隠された奥深さにもっとメスをいれて欲しかったものである。

正直、私個人的には、この本に再々出てくる沖縄ヤクザの世界にはあまり興味がないのです。

しかし、なんといっても、この本で最もインパクトを感じたのは、表紙の少女の写真。

なにかを射抜くようなするどい眼差しは、安易に沖縄の世界に踏み込もうとする私を拒絶するかのような強い意志を感じた。

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命どぅ宝

先日の村一番ライブの打ち上げを兼ねてのユニットいちゃりばオハナ!の宴。
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若筍煮、ワラビの卵とじ、山蕗の煮物。
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山の沢でつまれたヨモギの天麩羅。
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ズリの塩焼き。
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ササミ梅肉焼き。
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ウドの酢味噌和え。
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炊き込みご飯おにぎり。

その他にも次々と出てくる料理に満腹
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色々あったけど、みんな元気に命のお祝いをしましょう

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焼き肉食べ放題!

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仕事の付き合いで、徳島の飲食チェーン、ふじやの金券を買ったので、妻と七厘家に焼き肉食べ放題に行く。

ここの肉は阿波赤牛を使っていて、さっぱり赤身の旨味が自慢とのこと。
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あまり期待はしていなかったけれど、ハラミ、バラ、サーロイン、レバー、ホソ、コリコリ、センマイetcを堪能する
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ユッケにいたっては3回もお代わりしてしまった…
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変な霜降り肉よりこんな肉のほうが沢山食べられて幸せかも
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飲み放題も付けて生ビール、酎ハイをたらふく飲んで上機嫌でした。

・・・・が、

翌日体調を崩す
普段食べ付けてないものを食べ過ぎ

みなさん暴飲暴食には気をつけましょう・・・

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焼酎のつまみ

焼酎のつまみ
「焼酎のつまみ」 福山 秀子

仲代 達矢の家ゴハンを9年間に渡って作ってきた著者が書いた焼酎のつまみレシピアレコレを紹介した一冊。

おろしタマネギ、に薄口醤油とレモンの絞り汁、オリーブオイルを入れたタレをかけたカツオのカルパッチョ。
オリーブオイル、バターで炒めたレンコンに、醤油、砂糖、酒、溶き芥子をからめながら炒めた即席からしれんこん。

etc

レシピ本の中には、本用に見場の良い料理だけしかのっていないものも多いのですが、この本は実際に呑む人が作るレシピ集という感じです。

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京都のお酢屋のお酢レシピ

京都のお酢屋のお酢レシピ (アスキームック)
「京都のお酢屋のお酢レシピ」 飯尾 さとみ 飯尾 淳子

以前京都の百貨店の催事で京都のお酢屋「飯尾醸造」の若主人とお話をさせて頂いたことがあった。

それまでまろやかでツンツンこないものが良質のお酢だと思っていた私の認識を改めてくれた貴重な体験で、伺ったお話と試飲させて頂いた数々のお酢は、間違いなく本物だった。

そのとき頂いたのは寿司酢だったのだが、出汁のよく効いた味は流石の味でした。

その「飯尾醸造」の母娘がお酢を使ったレシピを紹介している本。

レシピも素晴らしいけど、料理以外のお酢の豆知識などもあって興味深く読める。

著者おふたりの実直さも出てて気持ちよく読めました。

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かんたん、男の沖縄料理

かんたん、男の沖縄料理―ゴーヤーチャンプルーから創作料理まで
「かんたん、男の沖縄料理」 神谷 八郎

私は基本的にプロの料理人が書いた、レシピ本をあまり読まない。

何故なら、お店で出す料理と家ゴハンは別物で、あまり参考にならないから。

プロの技術、調理法は家庭では手間だし、一面無駄も多い。
テクニックも必要だしね

そういう意味ではこの本もあまり参考にならなかったかなぁ

(誤解のないように言えば、この人の料理はお店でいただくとかなり美味しいと思います。)

そもそも“かんたん”じゃないし・・・

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春一番 村一番ライブ

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恒例の村一番ライブに参加してきました。

今回はさんしんの日用に組まれたユニット、いちゃりばオハナ!で出演。(写真撮り忘れた…)

島唄、Ka Nohona Pili Kai、かりゆしの夜の3曲を演奏してきました

個人的にはひどい演奏でしたが、他のメンバーのおかげで会場も盛り上がって、楽しいライブが出来ました
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ライブ終了後のフリーセッションでは井上陽水の夢の中へを歌わしてもらったり、安里屋ユンタを演奏させてもらったりで楽しく遊ばしてもらいました。
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一緒に演奏してくれたいちゃりばオハナ!のメンバー、観に来てくれたゆいまーるの皆さんに感謝です。

次回ライブは夏の予定とか。

また新たなユニットで参加しようかな?
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いろは 揚げ物対決?

妻といろはに定食を食べに行く。

私は鰯てんぷら、妻はなごりのカキフライと二人とも揚げ物の定食を注文。
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ちょっと強めに揚げられたカキフライはカリカリサクサク
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鰯天はふんわり優しく揚がっている。

どちらも旨いなぁ~

小鉢の筍も風味がなんともいえない。
これは自家製で生から灰汁抜きして調理しないとこうはいかない。

キャベツのコールスロー風のサラダも美味しい

大振りのお椀で供される味噌汁はもちろんいつもながら美味。

定食で脇が美味しい店は間違いないのです。
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家族連れで来て、昼間から生レバーを頼んでいるお客さんを羨ましく思いながら、店を後にしたのでした。

次回は焼き魚かな

肉ものも美味しそうだったなと…。またまた悩みつきないいろはなのでした

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大阪 下町酒場列伝

大阪 下町酒場列伝 (ちくま文庫)
「大阪 下町酒場列伝」 井上 理津子

まず、表紙の写真にグッときますなぁ~

大阪には大衆酒場の名店が沢山あります。
その一部を切り取って紹介したような一冊。

残念ながら、私が行ったことがあるのは阿倍野筋の明治屋ぐらいですが、ここは流石の名店。

店の雰囲気はオーナーがつくるのではなく、店と客が長年かけて醸しあげていくもので、そういう意味では長く続いている酒場はそれだけで魅力がある。

出版物はどうしても東京中心になりがち。

もっと大阪の酒場ものが出てくれると嬉しいです。

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鹿男あをによし

鹿男あをによし
「鹿男あをによし」 万城目 学


面白い


ちょっとジュブナイルっぽいけど、確かにこの小説は良く出来てる。

奈良を舞台に繰り広げられる鹿と狐と鼠の三つ巴戦。

途中で挟まれる剣道の試合シーンも緊張感を保って読ませる。

何か奥深いものを求めると物足りないかもしれないけど、エンターテイメント小説としては傑作の部類に入るんじゃないでしょうか?

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コシアブラ

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山歩きが趣味の職場の上司が、コシアブラを採ってきてくれた。

よくテレビの旅番組なんかで、山間の民宿の夕餉に天麩羅で出てくるのは見たことあるけど、食べるのは初めて。

上司の薦めに従って、茹でて酢味噌和えにする。
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う~む

この独特の香りは、どこかで・・・・・・・・・・・。



アニスです。

ラキやペルーノといったアニス系のお酒と同じ臭いがします。

これは好き嫌いが分かれますね。<私は好きだけど

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つれづれふたり暮らし

つれづれふたり暮らし
「つれづれふたり暮らし」  たかはしみき


こげぱんシリーズで知られているイラストレーターのたかはしみきがダンナとの結婚から、その後のふたり暮らしを描いた傑作マンガエッセイ。

実生活の体験に基づいたふたり暮らしの様子がほのぼの描かれてます。

彼女は実体験を投影したエッセイに説得力があるが、特にこの本は良くできていて、面白く読ませて頂きました。

途中、私の仕事に関わることもあったりして、
「なるほど、一般の人はこう感じてるわけか。」と思ったり…。
新しい発見もありました。

結局、何気ない生活の中にこそ、幸せがあるものなのですね。

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びっくり日曜市散策

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スーパーオートバックスでETCの取り付けをしてもらう間の時間潰しにびっくり日曜市を散策することに。
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いつも早朝に行くことが多いので、こんな時間に行くことはないのですが、凄い人
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着物やがらくたまで何でも売っていて徳島の混沌とも言われているこの市で昼食と夕飯の食材調達。
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春の季節は山菜が充実してます。
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灰汁抜きしたワラビとクレソン、小イカの一夜干しを買う。
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菜の花の漬け物が100円だったので硬貨を渡すと、
「これ気持ちな。」
と言って10円おつりをくれた
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いいなぁ~こういうの
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家の近所で移動販売していながら食べたことのなかったまるちゃん焼きは大判焼きサイズのお好み焼き生地にいろんな具材が入ったもの。
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ハムチーズとネギ豚玉を買ってみる。
とろりと半熟の目玉焼きが入った豚玉が美味しい
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蓮根農家で蓮根入りお好み焼きも昼食の足しに。
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屋台の喫茶店で珈琲を飲んでのんびり時間潰しもいいもんです。

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ETCがやって来た!

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GWに松山で同窓会の予定が入ったのと、盆正月に妻の実家に行くことを考え、ETCを取り付けることにした。

助成金のおかげで品薄となっているETCだが、スーパーオートバックスに問い合わせると、土曜日に限定50台入荷するということで並んでGETすることに。

前夜に晩酌をやりすぎて、明け方寝苦しくて目が覚めてしまったので、オートバックスを覗きに行くと、まだ6時前だというのに長蛇の列

慌てて並んだ私の順番がなんと49番
危なかった~

なんとか手に入れた彼女(女性の声で喋るからね)。

これからどこに連れて行ってくれるかな
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ちょっとご無沙汰してました。ダンラン!

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しばらく行ってなかった国府町のレストラン、ダンランでランチ。
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生の春菊サラダ美味しかったです
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メインはタラコスパゲッティと贅沢して4種のチーズを使ったピザ。
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ゴルゴンゾーラが効いてて旨い

すっかり馴染みになったホールの女性スタッフは私の行動を読んでいるかのように、小気味良く動いてくれる。

生野菜が無性に食べたくなるとここにやって来るのですが、このサービスも心地良いのです。
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ライブ告知

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居酒屋 村一番で開催される「春いちばん 村一番ライブコンサート」に出演します。

アコギ中心のアマチュアバンドライブに異色のユニットということで、参加します。
演奏は2~3曲程度と短い時間ですが、楽しくやれるといいなと思ってます。

入場料は無料ですが、居酒屋ですので飲食の注文をお願いします。

お暇のある方、よろしければ覗きに来て下さい

場所はコチラ

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さくらの空

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花見で賑わう徳島城公園近くの茜庵にお菓子を買いに行く。

お目当ては薄墨餡を練りきり、かるかんでくるんださくらの空

やさしい甘さが私好みで美味しいです

ひとつだけではなんなのでヨモギの香り豊かな草餅も。Cimg0046
ここの餡は全体に濃厚。

お抹茶でいただくお茶席のお菓子という感じです。

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しだれ桜の下で

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今年も恒例のゆいまーる花見が徳島城公園で開催されました。
綺麗に咲いたしだれ桜の下
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乾杯
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つまみは各自持ちより。
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ゆいまーる花見恒例のコンニャクおでん
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絶品のアボカドディップ。
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トルティーヤチップスの上にのっけて食べるとうま~い
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中になにが入っているかわからないロシアンちくわも・・・
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今回私は、チキナーチャンプルー、クレソンチャンプルー、ジューシーおにぎりを作ってみました。
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もちろんゆいまーるですから、演奏もあり。
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女性陣による与那国小唄。
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夫婦二人羽織三線の十九の春。
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他の花見客の席で出張演奏もやってきました
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また来年

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生と死の間で

色々考えたけど、やはり告別式に出るのはやめにした・・・。

昨晩、知人のお通夜に行ってきた。

昨日まで笑っていた人が、突然いなくなってしまうというのはなかなか受け止めることが出来ないもので、ましてや元々顔色のよろしくない人が生前と変わらない姿で目の前に横たわっている訳だからまるで悪い冗談のようだ。

告別式にも参列して最後のお別れを、とも思ったけれど、やはり死者としてではなく生者として最後のお別れをしたいと思ったのだ。

でもね。

いつも、目立たないところで静かにみんなを支えていた縁の下の力持ちの貴方が、祭壇の前に陣取って、皆を従えた主役に収まるなんてちっとも似合わないよ。

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