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2009年2月

生姜讃湯と餡杣

南佐古の万年山文庫に妻と出かける。
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生姜のスライスが入った紅茶、生姜讃湯と蕎麦粉の皮で漉し餡を包んだ餡杣をいただく。

天気も悪く、外は寒空だけど、薪ストーブと大振りの抹茶碗にたっぷり入った生姜賛湯は体がぽかぽかあったまる感じ。

しっとりした漉し餡の餡杣を摘まみながら窓の外の小鳥を眺める。

なんだかこの店、時間の流れがゆったりしてる。

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花梨-徳島店

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松茂町の中華料理店「花梨」の徳島店でランチを食べる。

この日のサービス定食は八宝菜他の多彩な品数。

ちょっと手作り感が薄いのが残念ですが、日本人にも親しみやすい味になってます。

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もう一杯!!

もう一杯!!
「もう一杯!!」 大竹 聡

酒のみ人生謳歌マガジン『酒とつまみ』の発行人である著者が気ままに書いた酒場エッセイ。

各章で文体や雰囲気が変わり、なんだか定まらない感があるが、またそこが酔いどれ紀行っぽいかも?

自分の酒場遍歴に照らし合わせて読むとなかなか共感できる?

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ISLAND STORY~終わらない夏の物語~

ISLAND STORY(アイランド・ストーリー)
「ISLAND STORY~終わらない夏の物語~」  高橋 歩


沖縄で自給自足のネイチャービレッジBEACH ROCK VILLAGEを主宰する高橋 歩。

自由人を標榜する彼らの生き方こそ本当の意味での自由なのかも知れない。

でも、友達にはなれないタイプだなぁ。

若い頃、自由を大切にしていただけに、彼の行動、言動に違和感を覚える自分がちょっと寂しい…かな?

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沖縄通い婚-2泊3日のウチナー暮らし

沖縄通い婚―2泊3日のウチナー暮らし (徳間文庫)
「沖縄通い婚-2泊3日のウチナー暮らし」 下川 裕治  編


沖縄にはまってしまった人で現地に移住してしまう人もいれば、旅人としてあしげく通ってしまう人もいる。

後者へ焦点を当てて書かれた本。

コアな沖縄通の話を読んで、退いてしまうか、共感するかは人それぞれですが、少なからず沖縄に思い入れがある人でなければ、読んでもつまらない本かもしれません。

コンパクトな文庫というのがお手軽で読みやすかったかな?

水野 美紀、いしかわじゅん、益子 直美といった沖縄にはまった有名人のコラムもあります。 

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素材素染衣 TOMOの服展

めずらしく高価な衣類を買った。

といっても安物コート一着分くらいの価格で、大した値段ではないけれど…。
まぁ、いつもユニクロやジョルダーノで満足している私からすれば、清水の舞台から飛び降りる気持ちだったのです。

というのも・・・

とよとみ珈琲のギャラリーでタイ東北地方の織物を使って衣類を作っているTOMOの服の展示会があって覗きに行った。

婦人物に混じって紳士服も少しあったので、妻がスカートを買ったのに便乗して麻のシャツを買ってもらう。

伝統的なタイの柄だというシャツは普段着として着ても問題がない落ち着いたデザイン。

ヘンプ(大麻)素材を機織りして作られた生地はしっかりとしていて、天然染料で手染めされた色合いと相まって素朴な味わいを醸し出している。

東南アジアの田舎町で織られた布が巡り廻って、四国の田舎町に住む男に羽織られるというのも、またロマンがあるではないですか…と贅沢な買い物をした言い訳を口にしつつも顔はにやけているのでした  
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朝ごはんの献立―12のシーンとおいしいごはん

朝ごはんの献立―12のシーンとおいしいごはん
「朝ごはんの献立―12のシーンとおいしいごはん」 飯島 奈美

映画「かもめ食堂」やパスコのTVCMの料理でお馴染みのフードスタイリスト、飯島 奈美の朝食の本。

気取らず日常の朝食を紹介しながらも、そこはフードスタイリスト、お洒落にまとめます。

彼女の作る料理はいつも軽やかで、妙に辺りの空気を透明にさせる力を持っているように感じさせます。

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めがね

めがね(3枚組) [DVD]
南の島へやって来たタエコを迎えたのは黄昏好きの宿、ハマダに集う人々。

共に食事をし、毎朝浜で体操を行い、かき氷を食べる。

ただ、それだけの映画。

何処が面白いのかと聞かれると答えに困るけど、ついつい引き込まれ最後まで観てしまう。

不思議な映画です。

「かもめ食堂」の荻上 直子監督が舞台をフィンランドから、南の島に移してゆるゆるとした映画を撮ってます。

「かもめ食堂」から料理を担当するフードスタイリストの飯島 奈美が用意する食事シーンは清楚ながら、やはり美味しそう。

もたい まさこの怪しさ爆裂です。
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イタリア料理の本

イタリア料理の本
「イタリア料理の本」 米沢 亜衣

私は未だかつてこれほど写真の美しい料理本をみたことがない。

まるで博物誌の本を見ているような写真に遠くイタリアの台所を夢想する。

著者の紹介するレシピは相変わらずシンプルでイタリア家庭の味。
前著の「わたしのイタリア料理」よりいっそう現地の雰囲気がそのレシピと共に味わえる一冊になっている。

今回も魚を茹でほぐして、塩とオリーブオイルで食したり、オイルで菜葉を溺れ茹でにしたりと、シンプルながら垂涎のレシピが満載。

イワシに塩を打って鷹の爪とイタリアンパセリに大量のオリーブオイルをかけたマリネを骨を歯でこそげ取りながら食べた~い・・・という気分にさせます。

どこの国に行っても、人が住むところには簡素で美味しいレシピが必ずあるものなのです。

高級レストランもいいけど、飾らないそんな料理にこそ永年の知恵が隠されていて、感動を覚える今日この頃です。

時々挟まれる短いコラムも著者の思いの丈が伝わってきてよい感じ。

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わたしのイタリア料理

わたしのイタリア料理
「わたしのイタリア料理」 米沢 亜衣

高橋 みどりの本を読んでいると、頻繁にひとりの女性が登場する。

イタリア料理家の米沢 亜衣という人。

彼女、レストランのシェフというわけではないが、イタリアに滞在し、現地の食堂や家庭の料理を学んで帰ってきて、自宅で料理教室を営んだりしているらしい。

普段、西欧風のレシピ本はあまり読まない私だが、なんでかこの人のレシピにはビビッときた。

シンプルでストレートな調理法。

例えば、この本の冒頭で紹介されているレシピは、野菜を茹でて、オリーブオイルと粗塩をかけ、レモンを搾るだけ。

後、赤タマネギに塩を加え、とろんとするまで炒めて、ビネガーを加えて、酸味を飛ばしたものをカツオのタタキにのせて食べてみたり、茹でた枝豆にオリーブオイルを加えながらペーストにしたり、ビネガー入りの水(水よりビネガーが多い)で茹でたレンコンをニンニクと唐辛子で和えたマリネetc。

決して高級レストランでは味わえない、イタリア料理の神髄が書かれているように思う。

考えてみれば、アジア本には庶民の食の話は良く登場するのに、西欧の料理本はお洒落が基本なので、どうしても見た目綺麗で、豪華なレシピが中心になっているように感じます。

家庭や大衆酒場、食堂の料理が好きな私にはこんな本がぴったりきます。

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おいしいヒミツ

おいしいヒミツ
「おいしいヒミツ」 高橋 みどり

ブックスタイリストの高橋 みどりが、知己の料理家に自分の普段の生活の中のおいしい秘密を聞いて回った本。

飾らないシンプルなレシピで綴られた一冊はそれでもお洒落です。

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新年会?

旧正月も過ぎた今頃、何故かゆいまーる新年会が催されました。
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場所は大家2階の大広間。
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興がのってくれば、やはり演奏が飛び出します。
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怒濤のごとく開催された新年会でした~

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薄妃の恋

薄妃の恋―僕僕先生
「薄妃の恋-僕僕先生」 仁木 英之

美少女仙人、僕僕先生と彼女を想う弟子、王弁が中国各地を旅するシリーズ第2段。

前作が傑作だっただけに期待外れに終わったらどうしようと心配してたけど、その心配も吹き飛ぶ快作

前作と違い、今回は短編集だが、新たに登場するキャラクターも魅力的。

ただ前作に比べて僕僕のキュートさがやや物足りないかな?

王弁に師匠師匠した態度で接する僕僕もいいけれど、たまに甘えた風にみせる可愛いらしさが僕僕の魅力だっただけに、やや残念。

でも、この物語、シリーズ化されそうな感じなので、今後に期待です

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琉球弧ぬとぅゆみ ~四国唄路 八ヵ所巡り~

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昨晩は徳島の沖縄風居酒屋、晴レ家沖縄民謡×奄美シマ唄 「琉球弧ぬとぅゆみ ~四国唄路 八ヵ所巡り~」を聞きに行く。

沖縄民謡@嶋本 慶、奄美シマ唄@神野匡崇という愛媛県の三線仲間のライブ。
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料理を囲んで歓談。
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おそらく本格的な民謡を聞くのは初めてというお客さんも多い中で堂々とコアなナンバーを唄う彼らの実力には敬服します。
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そして、最後はやはりカチャーシー
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その後、延々深夜まで宴は続くのでした・・・

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小さなカフェ、はじめました

小さなカフェ、はじめました
「小さなカフェ、はじめました」 竹村 真奈

別にカフェを始めたいわけじゃないけど、最近、自分の生活スタイルを考えるようになったので参考までに読んでみたけど、想像以上に面白かった。

店やメニューもそうだけど、オーナーの人となりというか、オープンに至る考え方が興味深く、考えさせられました。

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自然がくれた愛情ごはん

自然がくれた愛情ごはん―かるべけいこの野菜料理
「自然がくれた愛情ごはん -かるべけいこの野菜料理」  かるべ  けいこ


九州の南阿蘇に住む著者の野菜料理を中心とした自然派料理のレシピを紹介した本。

結局、マクロビオティックやナチュラルの世界ってどこまでこだわってやるかの問題なのかも?

ナチュラルな生活スタイルを送るためにこだわり過ぎてお金をかけるっていうのもどうかと思うわけです。

そういう意味ではこの人の使う調味料はちょっと高価すぎるかも?

いや、本物が希少になって高価にならざるを得ないっていうのはよく分かってるつもりですよ。

また、ナチュラリストの中に自己主張が強すぎる人も多いけど、あれもちょっと嫌。

自然に生きるなら温厚に生きたいものです。

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春夏秋冬いつでも島やさいごはん

かんたん、おいしい、きれいになる沖縄野菜レシピ 春夏秋冬いつでも 島やさいごはん (エンターブレインムック)
「春夏秋冬いつでも島やさいごはん」 西大 八重子
 

沖縄で西大学園を主宰する著者が島野菜を使ったレシピを紹介した一冊。 

前半は島野菜を使った創作料理で、島野菜が入手出来ない場合の代用品も載ってるんだけど、それ使うと別物になっちゃうでしょうといった感じで本土の人にはどうかと思いましたが、後半の伝統料理はさすがに素晴らしい。

個人的には前作おじぃおばぁが食べてきた 沖縄の元気料理」の方が読み物としては良かったかな?

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万年山文庫

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南向きの窓から、眉山の山肌を滑り降りた日光がやわらかく射し込んでくる。

窓の外の小枝に刺したミカンをメジロがつついている。
時折、ヒヨドリが横取りにやって来るが、隙をついてまたメジロが舞い戻って来る。
そんな小鳥たちの攻防戦を眺めながらまったりと過ごす。
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毎週、金、土、日、月曜日のみオープンの南佐古、眉山の麓にある隠れ家カフェ、茶房 万年山文庫に行く。
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薪ストーブのある1階からズラリと並んだ壁の本棚を物色しながら2階の茶房へ階段を昇る。

妻は休日出勤のため今日はひとり。
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お昼時には少し早いが、食事もできるということで、黒米と野菜の彩り野菜のまぜまぜごはんをいただく。

お店の人のお薦めに従って、山椒の利いた京都の七味を振ってビビンバのように混ぜる。

七味唐辛子の風味が強すぎるようにさえ感じる優しい味。

蕪、甘藷、ブロッコリーなどを蒸したサラダもいい感じ。

食後の珈琲を飲みながら、椎名 誠の写真集をパラパラ。
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96式

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鈴江ラー麺研究所
で前から気になったたイカスミスープの黒ラー麺96式を食べてみる。

うーん

ちょっとイメージと違います。

白はツボにはまったんですが…。
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沖縄無印美食(亞州無印美食系列)

沖縄無印美食 (亞州無印美食系列)
「沖縄無印美食(亞州無印美食系列)」 稲嶺 恭子

ひさしぶりに沖縄に行きたくなる本に出会った。

大盛り、ディープな沖縄食堂、波止場食堂・まんじゅうまい・マイハウス・ルビー国場店・でいご食堂。

沖縄そば、「そばじょーぐー」への基礎知識。
首里そば・きしもと食堂・田舎・大東そば・前田食堂。

沖縄名物店の歴史。
the History of ジャッキーステーキハウス。

魅惑の沖縄料理、てびち/おでん&焼きてびち/ヒージャー/ラフテー/沖縄てんぷら/アルゼンチンチキン/ボロボロジューシー /のーまんじゅう/沖縄ぜんざい。

そして、「沖縄市場特捜隊」が行く。
「牧志公設市場」/「農連市場」/「栄町市場」。

買い食い大図鑑etc

大好きなディープで庶民の食記事が満載。

沖縄でまったり、ゆるゆる食べつくしたい~です

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恵方巻き

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今日は節分ということで、職場の取引先の地場回転寿司チェーン店グループに頼まれて、巻き寿司を購入。

実は恵方巻きを節分に食べるのは初めて。

今年は東北東ということて、妻とふたり無言でもぐもぐ

御利益はわかりませんが、合法的にお寿司が食べられて、幸せ

いい習慣です

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伝言レシピ

クウネルの本 伝言レシピ (クウネルの本)
「伝言レシピ」 高橋 みどり

高橋 みどりが友人達に聞いたシンプルレシピを綴った一冊。

調味料を計って料理をするようなタイプの人には向かないかもしれないけれど、感性でアレンジするにはいい本。

カリフラワーのリゾットとか、ダイコンの塩揉みで出た水ごと和える浅漬けとか・・・ふむふむという感じでした。

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KIRUSHNA

なんと徳島で南インド料理が食べられる~

そんな夢のような噂を聞いて、早速行ってきましたKIRUSHNA(キルシュナ)

やはり南インドのおかずが3品つくキルシュナランチでしょということでちょっと贅沢
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まずはスパイシーな豆のスープ。
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日替わりのカリフラワーと椎茸のカレーに、南インドの野菜おかずが3種類。
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パリパリもちもちのパン。
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〆はチャイでまったりと。

お米が日本の米で粘りがありすぎるとか、ミールス状なのにカレーが少なく、やっぱりお代わりが欲しいとか、いっぱい言いたいことがあるけど、そんなことはどうでもいいくらい徳島でインド料理店の選択肢が増えたことが嬉しい。

再訪必至、です

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