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2009年1月

おでかけブック

おでかけブック
「おでかけブック」 細川  貂々


てんてんのかわいいもの探検本。

以前なら特になんとも思わなかっただろう本も、細川 貂々の本を色々読んだ後だと、親しみがわく。

でも、こんなに小物を買ってたら、家の中大変になっちゃうんじゃあない?とか心配になる。<余計なお世話

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五目そば

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妻不在の夕食。

お手軽に野菜をとりたいということで思案した結果、中華料理のすいえんで五目そばを食べることに決定。

店に入るなり、主人に「担々麺?」と聞かれる。

勿論「五目そば!」と返す。
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あっさり塩味ながらコクもある。

五目そばは目論見通り野菜たっぷり。

やや麺がほぐれてないのはご愛嬌?

他にお客もいないので、主人と孫の話とかたわいもない話をする。

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ぬりものとゴハン

ぬりものとゴハン
「ぬりものとゴハン」 赤木 智子

最初、この本を手に取ったのは食べ物エッセイだと思ったから。

でも違った。

脱サラして漆職人になった赤木 明登の妻である著者が、奥能登へ移住してからの暮らしを自由に伸び々びと書いたエッセイ。

なにより素晴らしいのは、あたりまえのことを自分の言葉で綴っているところ。

すっと言葉が体に入ってくる。

好著です。

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太陽の子

太陽の子 (角川文庫)
「太陽の子」 灰谷 健次郎

あけまして おめでとうございます。

もう既に旧正月ですが・・・。

作年もいろんなことがありました。

世間も個人的にも・・。

これまで私は嫌なことや、みたくないものからは目を逸らして生きてきたような気がします。

今年はいろんなことを真っ正面から受け止めていく年にしたいと思っています。

そんな思いで、年末から読み始めたのがこの本「太陽の子~てぃだぬ・ふぁー~」

この本は神戸が舞台になっていて、神戸で仕事をしていた私には、けっこうリアルな描写もありました。

以前、大正区で開催されたエイサー祭りを見に行ったときに主催者側の一種排他的ともとれるポリシーに退いてしまったこともありましたが、彼らの気持ちが如何ほどのものだったのかは立ち入ることも出来ないし、また立ち入ろうともしませんでした。

灰谷 健次郎が沖縄戦やウチナーンチュ差別をテーマにこの本を書いたことは知っていたのですが、私はこれまで沖縄音楽の端っこに触れながらも、そういったことからは逃げてました。

もちろん、沖縄問題だけでなく、様々な差別問題や外国との軋轢等々の大きなことから、身近なマナーに到るまで、自分に都合の悪いことには眼や耳に蓋をして、見ざる聞かざる、そして言わざるをきめこんでました。

少なくとも音楽を通じて、沖縄というものに関わりを持ってしまった身として、避けては通れないものにあえて蓋をして、見ようとしないのは卑怯なことなんじゃないだろうか?

真っ直ぐにあるべきものを捉えて、そして自分なりにそれを咀嚼してゆく。

答えは出せないかもしれないけれど、少なくとも逃げない。

そんな、一年にしたいものです。

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