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2008年12月

世界の長寿レシピ

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「世界の長寿レシピ」 家森 幸男


カスピ海ヨーグルトを紹介して、一斉を風靡した病理学者の著者が世界を巡って研究した長寿食を作りやすくアレンジしたレシピと理論で紹介した本。

興味深かったのは、私の母の里がある四国山中の食も紹介されていたこと。

粗食が長寿の秘密と記されているが、貧しさ故の粗食が長寿の秘密というのは、なんとも皮肉な話。

健やかに生涯を過ごすためには一体なにが大切なのか。

家森さんは同一遺伝子交配で100%脳卒中を発症するラットを生み出したことで学界では有名らしい。

私は動物愛護団体の人じゃないから、それをとやかく言うつもりはないが、脳卒中ラットも自分の未来は予見出来ないわけで、死は告知されない限り、身近に迫っては感じられない。

更に言えば、余命宣告をされた患者でさえも、最期の瞬間まで自分の死は受け入れられないものである。

その意味では長寿を知るというのも微妙なニュアンスの上に成り立っているように感じるのです。

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かりゆしの夜

高松の琉球御殿へ。
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香川の三線サークルゆいサークルのメンバーの結婚式二次会へ向かう。

彼女は師匠は違えど、かつて私が所属した同門の関西登川流に属するメンバー。

我々、ゆいまーるに託された使命は場を盛り上げること。

新郎新婦を迎えて余興のトップバッター。

ピアニカ、ギター、一五一会、太鼓が入っての、安里屋ユンタの替え歌は、途中皿回しも入ってのうちらしさ爆裂。

そして、かりゆしの夜

個人的には三線間違う、手は止まるで最悪の出来だったんですが、それを補って尚、余りある盛り上がり
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ゆいまーるの面目躍如という感じでした。
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高知の本格派の演奏に続いて、地元香川の演奏。
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愛媛のこの人も。
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更に大阪からいらした宮里先生のプチ三線レッスン風ライブもあり。

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その後酔っぱらって宮里先生と沖縄民謡談義を熱く語り合ってしまいました。
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料理はもちろん沖縄料理バイキング。
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いつもすいません。
琉球御殿店長、渡さん。

まあ、なんというかホントかりゆしの夜でした

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プチ・うどんツアー

イオン綾川ショッピングセンターへ香川の三線サークル、ゆいサークルの演奏を覗きに行く。
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到着時間が遅くなって最後の戦場のメリークリスマス三線バージョンだけしか見られなかったけど、その後、ちょこっと、うどん店を廻る。

集合まで時間があったので、まずは満濃町の丸美屋食堂へ。
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茹でたての冷たい醤油うどんはピチピチのエッジの立った麺。
天カス、柚子酢を加えると、また違った味になり美味しい。
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続いて久しぶりに赤坂へ。
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相変わらずのおばちゃんのトークを楽しみつつ、ふんわり優しい麺を満喫。

お腹いっぱいになった一同は一路高松へ…。

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ゆいまーる忘年会2008

今年も当然、ゆいまーる忘年会が開催。

今年は徳島に新たにオープンした沖縄系居酒屋、大家にて。
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音響器具持ち込んでの大宴会
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歌います
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踊ります
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サンタさんも現れ、夜更けまで宴はさらにヒートアップしていくのでした
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花嫁菓子

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伊礼教室の発表会になにをお土産に持っていこうか考えた末、花嫁菓子にすることにした。

花嫁菓子は米粉で作った甘い浮菓子で、昔の徳島では結婚式の時に近所に配って歩いたりしたものです。

徳島の素朴なお菓子で祝い事にということで選んだのですが、我が家の近所には今でも家族でこつこつとこのお菓子を作っている工場があるのです。
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派手さはないけど、何処か懐かしいお菓子。

皆さんに喜んでもらえたのなら良いのですが?

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大阪カレー三昧

尼崎の発表会に行くために、梅田に着く。
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朝ご飯を食べようということで、阪神梅田駅近くのカレーショップ ミンガスへ。
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モーニングセットにはピクルス、温泉卵、味噌汁が付いてくるというのに惹かれたのだが・・・。

味は普通。
ピクルスはほとんど日本の浅漬け状態・・・。

みんな朝からでっかいチキンカツの乗ったカレーを食べている

元気だ・・・。
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お昼はアショカでインドカレー。
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じゃがいもとホウレン草のカレーは素晴らしく旨い
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もっとゆっくりしたかったけど、時間がなかったので、ヨーグルトを掻き込んで店を出る。

夜はパスの時間15分前にインディアンカレーを食べて帰る。
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やっぱり旨い。

なんだか最近カレー気分なのだ

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第4回 琉球民謡登川流 伊礼民謡研究所発表会 「沖縄の夜が更けて」 

私が唄三線を始めるきっかけのひとつになったのは登川 誠仁という人の存在だった。

なんとなく沖縄音楽に興味を持っていた私が、関西に住むようになって、夫婦で行った琉球フェスティバルで出逢った小さな巨人、それこそがセイ小先生でした。

その後、会場で会った友人夫婦とその流れで、どこか沖縄料理店に行こうということになって、たまたまその日開いてた店が、尼崎の琉球國。そしてそこで出会った人こそ私の後の師匠、伊礼先生でした。

登川 誠仁という人の演奏を聞いてみたい

ただ、それだけの思いで琉フェスへ足を運んだ私が、短い期間でしたが、まさか登川流の末席に名を連ねることになろうとは、想像だにしてませんでした。

その教室も離れて早2年あまり、久しぶりに懐かしい顔も見たくて発表会に足を運びました。
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会場に詰めかけた観客は約1,000人

まずは瀧落とし管攪~かぎやで風~貫花で幕開け。
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宮里教室の皆さんの演奏も楽しかった。
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舞踊もあり。
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場内大受けの子供エイサー
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もちろん、サンクルバーナーの出番もあり。
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伊礼先生&セイ小先生の競演。
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更に々に、最近、私の注目している若手唄者、仲村 奈月ちゃんを連れてのオンステージ。
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セイ小先生、ノリノリです

体調を崩されていたと聞いて心配してたのですが、私の近年見たセイ小先生のベストステージだったと思いました。
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そしてそのまま贅沢にもセイ小先生の六線によるカチャーシー
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フィナーレは哲ちゃんオリジナル曲の沖縄の夜は更けて

いやはや楽しかった
身内びいきをするわけではないですが、今回の発表会素晴らしかったです。

セイ小先生はじめとする登川流の先生方も素晴らしかったけれど、なにより教室のみんなが力を合わせて、見に来てくれているお客さんを楽しませようと、演出したステージはとても見応えがありました。
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打ち上げにもちょこっと顔出しさせて頂きましたが、みんなに歓待していただきありがたかったです。

伊礼教室のみなさんこれからも是非がんばってほしいです。

久しぶりに刺激になりました。

私も負けずにがんばらねば

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その後の ツレがうつになりまして。

その後のツレがうつになりまして。
「その後の ツレがうつになりまして。」 細川  貂々


家族のうつ病を漫画化した話題作、「ツレがうつになりまして。」の第2段。

なんにも知らずに、うつに直面した戸惑いを描いた前作の方が、エッセイ漫画としては素直に面白かったけど、今作はかなりうつ病の勉強もしてて、メッセージ性の強い内容になっている。

前作への世間の予想以上の反応から、うつは治る病だということをうつ病を患っている人とその家族に知らせてあげたいという強い使命感が描かせたマンガだと思うが、意に反して、ツレの完治は描かれておらず(不安を関知するアンテナは消えたが)、再発を恐れつつ生活する様が描かれているように感じた。

でも、それが正直なところだろうし、逆にリアルな表現となっているかも。

小学生の頃に先生から作文を書くときは身近な話題を書きなさいとよく言われたが、なるほど、身近な話題の方がリアルに訴えるものです。

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ゆでておく 漬けておく 揚げておく 炒めておく

ゆでておく 漬けておく 揚げておく 炒めておく (地球丸くらしブックス)
「ゆでておく 漬けておく 揚げておく 炒めておく」 ウー・ウェン


まさにタイトル通り“ゆでておく 漬けておく 揚げておく 炒めておく”常備菜のレシピ集。

中国料理のみならず、グラタン等のレシピものってます。

最近、常備菜づくりを夢見つつ、なかなか出来ない私には憧れの書です

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大漁旗ぶるぶる乱風編 にっぽん海風魚旅4

大漁旗ぶるぶる乱風編 にっぽん・海風魚旅4
「大漁旗ぶるぶる乱風編 にっぽん海風魚旅4」 椎名 誠


やっぱり椎名 誠の紀行文は国内ものの方が好きだなぁ。

特にこの海風魚旅シリーズはとりとめもなくていい。

ちっとも旨いもんに出会わなかったり、学校で子供たちと草野球してみたり。

今回は鳴門の名店、大井食堂でうどんも食べてます。

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ピクニックの楽しい時間

ピクニックの楽しい時間
「ピクニックの楽しい時間」 桑原  奈津子


お洒落な女子本ばかり紹介して、なんだか女の子のブログみたいになってますが、今回はピクニックをテーマにしたレシピ本。

特に参考になるようなものはなかったけど、ショウガ、タカノツメ、レモン、グローブ、シナモン、グラニュー糖を煮詰めたものを、ソーダ水で割って飲む辛口ジンジャーエールは面白そうだと思いました。

扉項の一面緑葉の写真がキレイでした。

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