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2007年10月

沖縄女流歌人 吉屋チルー物語

119379491631 昨晩は徳島で開催中の国民文化祭「おどる国文祭」の催しとして徳島城公園で人形浄瑠璃と沖縄民謡のコラボレーション、古謝美佐子&吉田勘緑による「沖縄女流歌人 吉屋チルー物語」があるというので観に行った。

残業で間に合うかと思って駆け込むも、前の演目中でホッとする。

まずはナークニー~カイサレーによる幕開き。
いきなりハートを鷲掴みにされた感じ。

ライブは続く。

を歌いながら客席に降りてくる古謝さんと観客が合唱。

完全に会場の空気が変わったところで、いよいよ「沖縄女流歌人 吉屋チルー物語」が開演。

ウチナー口の古謝さんの語りとてぃんさぐぬ花からはじまる沖縄民謡が魂を揺さぶる。

クライマックスでチルーの木偶を我が子のように抱き、両脇のまるで生きているかのような人形と語る姿には鳥肌が立ってしまいました。

そして人形に囲まれ、童神を熱唱。
おそらく言葉の意味もわからないであろう観客の方々もみな目頭を押さえている。

幕が引かれても鳴りやまない拍手にアンコールはなんと豊年音頭

人形も共に舞うカチャーシー!!

ホント最高でした!

その後、お疲れにもかかわらずゆいまーるメンバーと古謝 美佐子さん、佐原 一哉さんと談笑。
大変気さくにお話し頂いてまるで夢のようなひとときでした。

今朝の地元紙一面記事は下記の通り。

「魂揺さぶる共演 人形浄瑠璃と沖縄民謡が特別公演」

第二十二回国民文化祭・とくしま2007(おどる国文祭)四日目の三十日、三好市出身の文楽人形遣い・吉田勘(かん)緑(ろく)さんによる人形浄瑠璃の可能性を探った特別公演が、徳島市内の徳島中央公園に設営された小屋掛け舞台であった。あいにくの雨の中、会場いっぱいの約二百三十人が詰め掛け、意欲的なステージを楽しんだ。

 公演の目玉は、四百年前に実在した琉球の女流歌人・吉屋チルーの悲しい物語を、沖縄民謡の古(こ)謝(じゃ)美佐子さんと、勘緑さんが遣う人形によって表現した異色のコラボレーション。貧困のために遊女となって早世したチルーの生涯を、古謝さんが沖縄民謡を交えながら切々と語り、命を吹き込まれたかのような人形が薄幸の心情を描き出した。

 公演のために制作されたというチルー人形の美しさに観客はため息を漏らし、古謝さんの魂を揺さぶるような歌声に涙ぐむ人もいた。

 このほか、ちりふ座(愛知県知立市)による人形浄瑠璃公演「傾城恋飛脚」もあり、盛りだくさんの内容。最後は勘緑さんが遣う三(さん)番(ば)叟(そう)が、軽快な「豊年音頭」に乗せて客席に飛び込み、にぎやかに特別公演を締めくくっ
た。
                  
【徳島新聞 2007.10.31朝刊より引用】
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樽珈屋

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琉フェスのついでに気になってた、珈琲の店樽珈屋へ寄ってみた。

以前読んだ珈琲の業界紙で焙煎の理論を書いてて、なかなか理論派だなぁと思ってずっと気になってたのです。

11時のオープンを待ってマンデリンを飲む。

お湯の温度が少し低めなのか、苦みが尖ってなくて良く言えばマイルド、悪く言えば鋭さに欠ける。
軽めのドリップで焙煎の強さを感じさせない飲み口になっている。

なるほど確かに完成度が高く、綺麗な珈琲だが、ちょっと古風。

最近は荒削りでも、良いとこ悪いとこ全部さらけ出して、これからまだまだ可能性を秘めているようなコーヒーが好き。

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いろりあんでランチ

佐那河内にある懐石料理の至宝「虎屋壺中庵」の息子さんが切り盛りする「いろりあん」でランチ。
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鰆のタタキと鰆と妻の注文した太刀魚のエゴマ揚げ。
立派な鰆です。エゴマも香ばしい。
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きのこご飯、餅入りの蜆の赤出汁付き。
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ちょこっと筑前煮とデザートのスダチシャーベットがついて1,000円。

これだけの和食がこの値段で味わえるのは驚きです。
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別注文で栗きんとんとお抹茶をいただき、〆ました。

お酒のラインナップも良さそうですので、夜も来てみたいですね。

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久しぶりのアショカ

琉フェスに行ったついでに大阪梅田のインド料理店アショカで久しぶりのランチをした。

リニューアルオープンした模様で、忙しそう。

いつものランチを食べる。
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ちょっとスパイシーなコーンスープ。
器のまま運ばれてきて、以前のサーブがなくなったのは残念。
スープも出来合いのものにスパイスを足したような感じ・・・?
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焼き物もしっとり加減がなくややマイナス。
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キーマカレーとナンはさすがの美味しさでした。

ひょっとしてシェフが変わったのかな?

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琉球フェスティバル2007in京セラドーム

週末は「琉球フェスティバル2007in京セラドーム」へ。
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2年ぶりの琉フェス。
オープニングを飾るのは、かつて私も所属していた関西登川流による100人演奏。

「寄師事ぬ宝」「新デンサー節」
みんな練習してるなぁ~。
なんとも感慨深いものがあります・・・(-_-)
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池田 卓
流石にいい歌うたいます。
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加治工 勇鳩間 加奈子ちゃん。

「鳩間の港」はこの日一番の盛り上がりだったかも?
延々続く「鳩間の港」って一体何番まであったの?
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でも、この日最初に立ち上がって踊り出したのは、徳島ゆいまーるのメンバー?
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久しぶりに聞く師匠伊礼 哲とサンクルバーナーの演奏。

天才三線少女、5歳の樹里の超絶テクニック炸裂!
お得意の「ヒヤミカチ節」かっこいい!!
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美女3人。宮里 政則の口説もいい味出てました。
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熱い宮古口でホールを魅了した下地 勇Cimg4194
いつもながらのキレたトークとうらはらの正調八重山民謡で聞かせてくれたのは、大好きな新良幸人しびれる~(>_<)
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トリは敬愛する知名 定男でしっとりと。
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黄金の花の大合唱。
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そしてやっぱりカチヤーシー!!

今回の琉フェスは目玉になるような大物唄者があまり出演してなかったことや、大御所が練習不足からかちょっと音にキレがなかったりとか残念な点もありましたが、でもそれを差し引いても個人的に嬉しかったのはイベントもさることながら、昔の教室の仲間や師匠とも久しぶりに再会が出来たこと。

先生に「がんばれよ。」って言われたときはちょっと涙してしまいました(^_^;)

みんな、又まじゅんなーしようや~(*^_^*)/

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ロビーパフォーマンス

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三線サークルゆいまーるの定例の発表の場であるロビーパフォーマンス。

演奏曲は安里屋ユンタ、ゆいゆい、娘ジントヨー、鳩間の港

無難にまとまっていましたが、今後の課題もあり、次回に生かしたいものです。
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40 Lives in Hong Kong

40 LIVES in 香港 素敵な人に会いに行く
「40 LIVES in 香港 素敵な人に会いに行く」

久しぶりに香港本のヒット。

香港に住む40人のインタビューを綴った本。

俳優、デザイナー、料理店店主から果ては普通の家族、学生まで。

人を通して街を見ることで、これほど鮮明に香港という都市に迫れるのかという驚き!

既存のガイドブックで飽き足らなくなった人は是非手に取ってみて下さい。

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イノセンス

イノセンス スタンダード版
「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」の続編。

頻発する少女型の愛玩用ロボットの暴走事件。人間と人形の境はどこに存在するのか?を問う作品。

詰め込み方が少し緩くなったせいか、前作よりは面白くみえた。

第一作と同じテーマで引っ張るのを良しとしなかったのか?

答えを押しつけられなかったのが良かったのか?

ジャパニメーションよどこに行く・・・・?

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GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
押井 守監督、史郎 正宗原作の劇場アニメ。

電脳世界が社会を覆い、人の体すらもサイボーグとなりネットとつながるようになった時代。
攻殻機動隊と呼ばれる公安9課が関わったハッキング事件を柱に人間の精神の虚構をテーマに描いた作品。

若い頃はともかく、この歳になるとこういう詰め込み映画は正直キツイ。

アニメーションは人間が全て描かなければならない分、実写映画と比べて遊びが少ないような気がする。
そこがどうも窮屈。

押井 守の虚構と現実が入り交じる世界観も、高校時代に「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」をみた頃は凄いと感じたものの、今は疲れるばかり・・・。

自分に素直さがなくなったのかな?

まぁ、良くも悪くもジャパニメーションの代表作であることは間違いない。

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カップヌードル 辛口カリビアンシーフード

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ハバネロ、ココナッツミルク、ライム、マンゴーが入ったという変わり種。

恐る恐る口にするが、さすがに日清さん無難にまとめていなさる・・・。

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ずんだもちの誘惑(>_<)

イタリアンジェラートの「ナチューラ」で季節限定のずんだもちジェラートが登場!
仙台名物の枝豆のペーストずんだとあんこ、求肥(?)入り。

ライブカメラでチェックして、週末2日連チャンで出撃(^_^;)
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すんだもち&オーガニックバナナのダブル
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ずんだもち&栗のダブル

店の前に流れる旧吉野川を眺めながら堪能。
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タコサラダ

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鳴門のメキシコ料理店ソンブレロス」で、タコサラダを食べる。

サラダとは名ばかりの米あり、豆ありのどんぶり飯状態。

満腹満足~(*^_^*)
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ガンジス河でバタフライ

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長澤 まさみ主演のドラマ「ガンジス河でバタフライ」をみた。

同名の紀行エッセイのドラマ化。
多大な期待はしていなかったけど、やはり予想通りの出来。

どうして紀行ドラマってこんな作り方するのかなぁ?

今回のドラマで一番良かったのは長澤 まさみと中谷美紀が一緒に町を散策するシーン。

素の雰囲気が良かった。

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彼岸花

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吉野川の土手に彼岸花が咲く季節になった。

この花を見ると不思議な気持ちになる。

さわさわと心が騒ぐ。

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