« 丑三つ時の独酌 | トップページ | お疲れ気味 »

砂漠

砂漠
「砂漠」 伊坂 幸太郎

伊坂流青春群像?

西嶋、北村、南、東堂、鳥井の5人の学生が社会という砂漠に出るまでの間、大学という名のオアシスで過ごす束の間の四季を描いた小説。

相変わらずの伊坂節で、スタイリッシュに書かれているが大学生活のリアルさを出すためか本作には突拍子もない展開はない。

伊坂作品の中でも評価は高いみたいだが、個人的にはキャラクターに共感しきれず、ちょっとハズした感じ。
私が麻雀を知らないので、随所に出てくる麻雀の描写で読むテンポを狂わせてしまったというものあるかもしれない。

|

« 丑三つ時の独酌 | トップページ | お疲れ気味 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 砂漠:

« 丑三つ時の独酌 | トップページ | お疲れ気味 »