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2006年9月

ちゃんぷるー

一時期、三線を習い始めるかどうか悩んでいた頃がある。

沖縄人でない自分が、本当の島唄を歌えるのか?歌って良いのか?
そんなことを考えてなかなか教室に入る決心がつかなかったのだ。

でも、結局、今の時代って日本人が中華料理食べて、ワインを飲んで、洋楽を聴いたりするんだし、好きな事を好きなようにやればいいんじゃないか。って思って吹っ切ったのである。
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夕方、妻が風呂に入っている間に頂き物のサンドイッチをつまみにワインを飲む。
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夕餉はサツマイモを塩だけでシンプルに炊き込んだ芋ご飯。近所の魚屋で買ってきたカタクチイワシの刺身でワインを飲み続ける。ワインはスペインの「DOMINIO DELA PESETA 2004」結構ボディはあるが、酸やタンニンも丸みが出て良くまとまっている。

テレビを観たり、三線弾いたりしてひたすらダラダラと飲む。

そう、結局ちゃんぷるーで良いのです。

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指はこび

Photo_470この間、三線サークルに行ったときにTHE BOOM島唄の工工四をもらったのだが、どんな指はこびが最適なのか悩み中。

が出る辺りは出来るだけ指を放さないように中位で弾くべきだと思うのだが、どこで上位に戻るべきなのかわからん(^_^;)

こんな時、先生がいればすぐに答えが出るのだろうが、今は自分で試行錯誤中。

でも、こんな事を考えながら練習するようになったのも、関西で一年あまり教室に通った成果かなぁと思いながら稽古を続けています。

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沖縄のおさんぽ なつかしい島に帰りましょう。

沖縄のおさんぽ―なつかしい島に帰りましょう。
「沖縄のおさんぽ なつかしい島に帰りましょう。 プロジェ・ド・ランディ

パリ、ローマ、NYなどのおさんぽシリーズの沖縄版。

食堂、陶芸釜、衣類店から何気ない町角までを写真と文で綴った本。

いちどだけの沖縄旅行で行った、壺屋の台湾ベジタリアン料理「金壺中華食堂」や農連市場の「モーニングステーション」も載っていて懐かしかったです。

あまり、ガイドブック系を見て沖縄に行きたいなぁとは思わないのですが、この本は行きたいところがいっぱい出てて、久しぶりにそそる一冊でした。

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肝(ちむ)―沖縄・コザの登川誠仁

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「肝(ちむ)―沖縄・コザの登川誠仁」 藤田 正(文) 金子 亜矢子(写真)

コザの番長、セイ小先生を写真と文、そして島唄の歌詞で綴る一冊。

「みんな自由に歌を歌ってきた。それが私たちの音楽だ。」
と語る登川 誠仁の言葉には重みがあります。

自在に歌に情けを込めてうたえる者のみが「唄者(うたさー)」と言われる名人であるという。

奥深い島唄の世界。
まだほんの少し首を突っ込んだだけだが、少しずつでも唄者に近づいていきたいものです。

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ゆいまーる

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今日、初めて徳島の三線サークルゆいまーるに顔を出しました。
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約2時間、めいめいまちまちの曲を練習してたり、沖縄ポップス系の曲をやったり、色々でしたが、あっという間の2時間でした。

やっぱり、みんなて゛演るのは楽しいです(^o^)

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眉山

眉山
「眉山」 さだ まさし

昨日の記事でも書いた徳島市内の中心部にそびえる山「眉山」をタイトルにしたシンガーソングライター、さだ まさし作の小説。

末期癌の母を看取るため、故郷徳島に帰ってきた咲子は、母が「献体」を申し出ていた事を知る。
未婚で咲子を産んだ母と見知らぬ父の存在。

地味な徳島の町で、物語は淡々と進んでいく。
それにしても情景描写の緻密さには驚かされる。まるで徳島在住の人が書いたものの様。

そして、クライマックスは阿波踊りの喧噪のなか・・・。
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この小説、映画化されます。
お盆から始まった徳島ロケは今も続いている。
昨日もうちの近所が通行止めになっていたので、何かと思ったらロケでした。

地元エキストラにも多くの人が参加して、市をあげて映画を応援しているようです。

行政サイドはこれをきっかけに徳島をPRしたいようですが、個人的には良い映画を撮ってくれれば興行的なことはどうでもよいと思ってます。

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眉山山頂で練習

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徳島市の中心にそびえる眉山は徳島市民にとって、特別な思い入れのある山である。
実際、私も徳島に帰ってくるときに、この山が見える部屋が希望だった。
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古くは万葉の歌人にも詠われたこの山の頂きで徳島市内を一望しつつ「豊節」を歌う。
    
     世果報年迎て、去年ゆいん今年、栄けていく村の、スーリー、風水清らさ
(ゆがふどぅしんけーてぃ、 くじゅゆいん くとぅし、 さけーてぃいくむらぬ、すーりー、 ふんし じゅらさ )

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茜庵

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栗きんとん
の幟に誘われて、和菓子処茜庵に行く。
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なんだかお客が多いと思ったら、今日はお彼岸でした。
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ということで、おはぎもゲット。
きなこ、こしあん、つぶあんの3種。
ちょっと小振りでキメの細かな餡が上品。

もちろん栗きんとんも買って帰る。
ほっこり甘くて上等なお味でした。
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ナミイ!―八重山のおばあの歌物語

ナミイ!―八重山のおばあの歌物語
「ナミイ!―八重山のおばあの歌物語 」 姜 信子

誰のために歌うのか。

人に聞いてほしい。喜んでほしい。自らが楽しみたい。

なんのために歌うのか。

ナミイおばぁは神様を喜ばすために歌うのだという。
人にはみんな頭の上に神様が乗っかってて、唄を歌えば神様が喜ぶのだという。

三線をかき鳴らし、ただ歌うおばぁ。

私は誰のために歌うのだろう。なにに向かって歌うのだろう。

今はただ教えてもらった通りにしか、決まったとおりにしか歌えないけど、いつか息をするように歌おう。

風のように唄い 水面に漂うように遊ぼう。

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聚楽 太閤の錬金窟

聚楽―太閤の錬金窟(グロッタ)
「聚楽 太閤の錬金窟」 宇月原 晴明

時は太閤秀吉の世、聚楽第で異端の伴天連と錬金術を操り、ホムンクルスを育てる秀次。蜂須賀、服部の乱破をも巻き込んで錬金窟で繰りひろげられる一大暗黒絵巻。

天下人秀吉の哀れ、時代の流れに翻弄される家康、そして圧倒的な信長の存在。

物語はキリスト教グノーシス派、ジャンヌ・ダルクなど西洋のエッセンスをちりばめつつ、進んでゆく。

考証もしっかりしていて読み応えがある作品。
ただ、異端の宗教、思想に興味のない人にとっては逆にちょっと読みづらい作品かもしれません。

本も分厚いし、これでもか!と詰め込まれた蘊蓄はキツイかも・・・・。

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実録!映画『UDON』麺通団のうどんをめぐる冒険

Udon BSフジで「実録!映画『UDON』麺通団のうどんをめぐる冒険」という番組があったので観てみた。

映画「UDON」の公開に併せて、讃岐うどんブームの火付け役の麺通団がうどん店を紹介する番組なのだが、これが美味しそう。

関西に行く前は結構うどん巡りはしてたので、番組に出てくる店は馴染みのある店ばかり。四国に帰ってきたことだし、讃岐入りしたいのですが、映画の公開の影響もあって、また凄い行列が出来ているとも聞くし・・・。

落ち着いて食べられる名店を探して行きたいと思っています。

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健康診断

徳島に帰ってきて、すぐに職場の健康診断があった。

その結果が今日出たのだが、予想以上に結果が悪い(T_T)

原因のほとんどが太りすぎからくるものなのだが、ちょっと改善してたかなぁと思っていただけにショック・・・

徳島では適度な運動と健康管理をしようと思っていたのですが、全く出来ていません。

ちょっと考えねば・・・です。

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シマ・ナイチャーの沖縄散歩

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シマ・ナイチャーの沖縄散歩 はやかわ ゆきこ

夫の転勤で沖縄に住む事になったシマ・ナイチャー(沖縄に住む本土の人)の著者が、日々の出来事を可愛らしいイラストと文で綴った心温まる一冊。

特に子供達が沖縄で伸び々びと育っていく様が微笑ましい(^o^)

給食のメニューに出る沖縄料理や、幼稚園で習ってくる舞踊や唄。そして子供達の使うウチナーグチ。

ほのぼのとした気分になれます。

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高瀬潜水橋

Cimg2119 徳島県名西郡石井町の吉野川に戦後間もなく架けられた「高瀬潜水橋」へ行って三線を弾く。

台風が迫ってきているのだが、まだ川も増水していないし、水も綺麗。
水中には小魚が群れていて、きらきらと銀の光りが窺える。

空は蒼天。

ひとしきり三線を弾いてから、野菜を買いに百姓市に向かう。


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百姓市には近所の農家が取れたての野菜を持ち寄って集まる。
新鮮な野菜や農家のおばちゃん達が作ったお菓子や、寿司なども並び、開店前から人集りが出来る人気のスポットである。
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ナス、ツルムラサキ、ヤツガシラ、オクラ、ミョウガ、蒸しパンetcを買い込み、自宅で調理する。
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ウルメ節で出汁をとってから、ナスは揚げ煮に、オクラは煮浸し、ヤツガシラは煮付けにする。
ツルムラサキは残っていた豚肉とニンニク炒めにする。
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お酒は悦凱陣。個性的なお酒です。

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昔醸 翠古

Cimg2105 いつものように早朝練習の後、馴染みの酒屋で泡盛を買う。

先日、日本酒を買ったときに気になっていた品があったのだ。
それが「昔醸 翠古」という泡盛。なんでも40年以上前に途絶えた「シー汁浸漬法(古式泡盛製法)」を現在に復活させて造られた泡盛だということです。

取りあえずお猪口でストレートで味わう。
ミルキーな感じがなかなか良い。
結構好きなタイプ(^o^)


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酒肴は徳島の岩豆腐を使ってつくったゴーヤーチャンプルー、馴染みの魚屋で買ったヨコ、ハマチ、ヤリイカのお造り、チャンジャが残っていたので、ネギ、海苔、ごま油で和える。

後半は水割りにして飲む。

うーむ。こうなると安い泡盛とそう変わらんかも?

もちろん三線も引っ張り出して爪弾く。

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晩酌と三線

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私が三線を始めた理由は、「美味しくお酒を飲むため」である。

関西で住む以前、四国で酒と肴を美味しく味わうことに拘った生涯を過ごそうと思っていた私が“良い酒、良いアテ、良い友”の旨い酒を呑む条件を盛り立てるために始めたのが三線だったわけである。

今宵は会社帰りに魚屋で捌いて貰ったヨコの刺身は爽やかな夏の脂と穏やかな酸味が心地よい、さっと湯通ししたレア状態のヒイカ酢みそ和えで晩酌。

ほろ酔い加減で三線を爪弾く。

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山査子飴

Photo_341香港の病院で薬と一緒に貰った山査子飴を食べる。

あまりに苦い薬に、しかめっ面のリアクションが大袈裟だったためか、沢山貰ったので、まだ少し残っていたのだ。

ちょっと柔らかくヌガーっぽい食感と甘酸っぱい味。

微妙に漢方薬の移り香が残ってます・・・・(^_^;)

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消音ウマ

Photo_468新しいアパートでご近所に迷惑がかからないように、消音ウマを作る。・・・といっても百均ショップで買った消しゴムを切っただけ(^_^;)

でもこれが結構役立ってます。
音も小さくなるだけでなく丸みを持った音でこれはこれで面白いです。


家では消音で練習して、週末の天気のよいときは野外で伸び々びと歌おうと思ってます。

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ドイツ軒

Cimg2075徳島の鳴門市は第一次大戦下において板東俘虜収容所に収容されたドイツ人捕虜との交流があった事でも知られる町である。

そんな町に小さなパン屋がある。
その名も「ドイツ軒」
本場仕込みのドイツパンと昔懐かしい日本のパンが仲良く並ぶ名店である。
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週末に買い込んだパンとスーパーで売ってた「鶏の香草焼き」で日曜日はお昼ご飯をつくる。

安売りしていた男爵イモは付け合わせの粉ふき芋にするつもりが、ちょっと火加減と茹で時間を間違えてマッシュポテトになってしまいました(^_^;)

三線の稽古が無くなったので、まじめに土日ご飯はつくろうと思ってます。

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悦凱陣 純米生原酒 山田錦 精米歩合70% 平成17年度醸造

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「悦凱陣 純米生原酒 山田錦 精米歩合70% 平成17年度醸造」

週末に久しぶりに日本酒を買う。

やはり最初は大好きな銘柄をということで「凱陣」を購入。
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これまた久しぶりに馴染みの魚屋で鰺のタタキを買う。タチウオの真子も見つけたので衝動買いして煮付けをつくる。味付けは素材を生かすためにあっさり気味にする。

パワフルで個性的な凱陣生原酒を常温で啜りながら晩酌を楽しむ。

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助任川河岸緑地で練習

Cimg2084 今朝は徳島城後の城山を臨む助任川河岸緑地で三線を練習。

昨夜から降り続いた雨で水かさが増して、公園の一部が水没している。
この辺りはよく水に浸かる地域なのです。

Cimg2090_1今日の観客は鴨(^_^;)

マイペースに辺りをぐるぐる歩き回る。

今日はてぃんさぐの花豊節安里屋ユンタパラダイスうるま島油断するな祝節(早弾き)の弾ける曲を立って弾いてライブをシュミレーションしてみる。
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まだまだ全然弾けませ~ん(T_T)

練習あるのみです。

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猫神さん

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雷鳴轟き、小雨がぱらつく中、今朝も三線練習のために文化の森へ。
山裾には朝靄も立ちこめている。
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まずは猫神さんの愛称で親しまれている王子神社にお参りに行く。

三線担いで参道の階段を登っていると、足下をお宮の子猫が付いてくる。
取りあえず、写真を撮らしてもらう事と三線の上達を祈って野外ホールの雨がしのげる場所に陣取って数曲練習。Cimg2069_1
Cimg2066_2 今回はほとんど弾けない国頭ジントヨー島の花(教室ではなんちゃって弾きで誤魔化してた(^_^;)にも挑戦。うーむ・・・・。まだまだ練習が必要なようです(T_T)


図書館の雑誌をちょこっと読んでから、近所の馴染みの酒屋に向かう。

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Olive 洋菓子専門店

まだ、徳島で垢抜けないケーキ店ばかりの時代から、孤高の存在であった「Olive 洋菓子専門店」

今は徳島も美味しいケーキ店が沢山出来ているので、暫く口にする事もなかったのだが、自転車での通勤路中にあるので立ち寄った。

昔から評判のザッハトルテとクリームまでバナナ風味のバナナのケーキ
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名店、未だ健在でした。

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ウー・ウェンさんの北京の暮らしと季節の家常菜

ウー・ウェンさんの北京の暮らしと季節の家常菜(おかず)
「ウー・ウェンさんの北京の暮らしと季節の家常菜」 ウー・ウェン

珍しく料理本の紹介です。

中華料理の料理本で一番、私が好んで読むのがウー・ウェンさんのそれである。
簡単でいて本格的な中国家庭料理のエッセンスが詰め込まれているところがお気に入りの理由。

以前は「NHKの今日の料理」や「キューピー3分クッキング」などのテレビ番組にもよく出ていたのだが、最近は故郷、北京との往復が多いせいかあまりテレビでは見かけなくなった。

今回は料理本としてもエッセイとしても、また北京のレストラン紹介の本としても使えて多彩な仕上がりになっている。

最近のウー・ウェンさんの料理は日本の素材、日本家庭料理の影響も強いのだが、そこがまた面白味を増していると思っています。

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ホテル・ハイビスカス

ホテル・ハイビスカス
沖縄にある客室ひとつのおんぼろ民宿、ホテル・ハイビスカスは、ウーマク(わんぱく)な小学生・美恵子をはじめとした、とってもインターナソナルなファミリーで営まれている。

連作仕立ての映画で、笑いと共に沖縄の風俗や悲しみも盛り込まれている沖縄版「じゃりんこチエ」か?とも思えるハートフルムービー。

大阪で劇場公開時に舞台挨拶を見に行って、照屋 政雄さんのミニライブも聴かせてもらった思い出深い作品。今回ケーブルテレビで放送されるので再見。あの頃は三線も習ってなかったし、また違った楽しみがあるのではないかと思って観た。

やはり気になるのは唄と三線。照屋 政雄さんの陽気なかぎやで風や誠小先生の赤田首里殿内の替え歌などに思わずにんまり(^o^)でした。

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オウ・ポワヴル

徳島のケーキ店「オウ・ポワヴル」は北島町の分かりにくい場所にありながら、口コミでお客が押し寄せる名店。
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葡萄のパイ白桃のパイ無花果のクレープケーキはどれもあっさりとしたカスタードクリームで、フルーツの風味を生かしている。
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一転、チョコとキャラメルのロールケーキはインパクトのある味。

個人的な希望としては地味な焼き菓子のクオリティーと上げてほしいのと、独自の素材の組み合わせを研究してほしいですね。

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釈迦

釈迦
「釈迦」 瀬戸内 寂聴

実は瀬戸内 寂聴を読むのはこれがはじめてである。
徳島出身の作家という事もあって、これまで手に取る機会もあったが何故か敬遠していたのだ。

齢80歳にして涅槃に到る最後の旅に出る釈迦を描いた作品。

様々な弟子達が出家に到る、又、出家してから後に出会う苦難の数々。
人の一生は苦渋に満ちていると言いながら、それでも尚、現世での生を肯定し続ける釈迦の教え。

本来は尊ぶべき輪廻から解脱しニルヴァーナに至ることも、再びこの世に転生して来られないことが、一抹の寂しさを感じさせる。

「この世は美しい。人の命は甘美なものだ。」

この一言に全てが集約される物語。

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第十堰で三線を爪弾く

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徳島の母なる大河、吉野川に一時期可動堰問題で物議をかもした第十堰に三線練習に出かける。
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この辺りは禁漁区になっていて鮎などの魚影も濃い。
魚を狙う鷺が水面にジッと佇んでいる。
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堰の上に三線担いで行き、うた三線する。

水の音、鳥のさえずりの中で豊節祝節油断するなetcを練習。

大声で唄を歌っても誰の迷惑にもならない河の上で唄い、遊ぶ。

天気は快晴。ジリジリと照りつける日差し。
トンボやバッタがあちこちで飛んでいる。
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徳島の空は今日も青空です\(^o^)/

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ミニミニ・ライブ?

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引っ越しの片づけが済んでいないので、実家に置いてある三線を早朝に持ち出して、「徳島県立 文化の森総合公園」に久しぶりの練習に行く。

野外ステージへ行くも、無断演奏禁止になっていたので、ステージの階段席に腰掛けて弾きはじめる。

午前8時過ぎということで、公園は散歩をする人等が数人、思い々いに過ごしている。
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とりあえず、てぃんさぐの花固み節etcを弾いていると、白い猫がちょこんと座ってこちらを見ている。尼崎ではハトが観客だったが、こちらでは猫か?と思っていると、てこてこと近づいてきて、三線に体を擦りつけて去っていった。

実はこの公園には、徳島では受験の合格祈願で有名な王子神社があるのだが、この神社“猫神さん”とも呼ばれていて、野良猫の巣窟となっているのだ。

時刻が9時を廻ると図書館の開館を待つ人達が集まってくる。

親娘連れの方が、ちょっと離れて腰掛けて豊節に耳を傾けてくれている。
弾き終わると拍手をしてくれた。

ちょっとテレつつも、分かりやすいところで続けて安里屋ユンタを弾く。
今度は周りにいた数人の方からも拍手を戴く。

ここで、図書館が開館。

お母さんがやって来て

「沖縄の方ですか?」

と聞かれたので

「いいえ。ちょっと教えて貰った事があるだけです。」

軽く会話を交わす。

「いいですねぇ。ありがとうございました。」

とお礼を言われて恐縮する。
恥ずかしかったけどなんだかちょっとしたミニライブみたいな感じでした。

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茶の味

茶の味 グッドテイスト・エディション
我が家のテレビに「ケーブルテレビ徳島」のBSが入るようになった。

さっそく昨日、BSジャパンで映画「茶の味」が放送されたので観てみた。
この映画はビデオ店でパッケージをみて、どんな映画なのか気になっていたのだ。

日本の里山に住む春野一家の一見風変わりだが、平凡な日常をシュールに描いた作品。

はっきりいって訳が分からん映画だが、ストーリーを追いかけたり、テーマを理解しようなどとせず、肩の力をぬいて観ているうちになんだかほんわかしてくる。
後半になるころには、なんとなくいい気持ちになって作品世界に取り込まれているという不思議な映画。

なんかいいよねって感じの作品でした。

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