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2006年8月

広東

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子供の頃にすり込まれた味ってありませんか?

私にとって「支那そば 広東」の味がまさにそれ。
子供の頃から父に連れられてやってくるのはいつもここ。

関西にいた頃もラーメンはあまり食べに行かなかったし、自分にすり込まれている、いわゆる“徳島ラーメン”の味が強烈すぎて、どんな美味しい店に行ってもなにか違う感じがするんですよね。

今回、久しぶりに行ってスープを一口啜って、ビビビッ!と痺れてしまいました(^_^;)

なんか旨いとかそういう次元の問題じゃないんですよね。

味が変わったとか色々言う人もいるようですけど、確かにこの数十年でなんども味は変わったと思います。
スッキリ気味のスープだったときもあれば、脂の膜がスープを覆っていたくらいギトギトの時もありました。

でも、あの元ダレの味、食券を買うシステム、ワゴンで運ばれてくるソバ、鯉の泳ぐ入り口、私にとっての広東」は今も昔も子供の頃、親父に手を引かれて通ったあの頃のままなのです。

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ボウゼ寿司

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徳島の秋の味覚といえば「ボウゼの姿寿司」である。

ボウゼ(エボダイ)は一般に焼き物や煮物で食べるのが一般的だが、徳島では酢で〆て寿司にするのが秋の定番である。

これにスダチがよく合う。

奥ゆかしいボウゼの味と、これまた出しゃばらないスダチの香りがマッチしていて優しい味の寿司になる。
元来徳島の人はあまり派手な味を好まない傾向にあるように思う。
魚はアジ、ヨコ、ボウゼなどどちらかというと地味な味わいのものをよく食べる。

そんな、徳島人の郷土食、ボウゼ寿司。

近所のスーパーで安売りしてたのを買って帰る。

そういえば冷蔵庫に冷えたビールが一本だけあったっけ・・・。

と思いながらも本日はガマンしてお茶を飲む。

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田宮食堂

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9月5日までガスが使えないので、夕食は外食。

「田宮食堂」というチェーン系大衆食堂に行く。

旨い不味いはともかく、あったかいご飯が食べられます。

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ナカちゃん死亡

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全国ニュースでも流れたのでご存じの方も多いでしょうが、徳島那賀川に住み着いたアゴヒゲアザラシのナカちゃんが昨日、亡くなったそうです。

関西でいた頃にほのぼのとした出現ニュースを時々目にしてましたが、私が帰ってくると同時に亡くなってしまうとは・・・。

のどかなニュースがもう見られないのはなんとも残念です。

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新居

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窓からは、徳島市の象徴ともいえる山、眉山が臨める。
隣に流れる川を撫でる風が心地よい。

昨日、エアコン等のセッティングが終わったのが午後9時前。
コンビニで弁当買って食べてから早々に寝る。

天然ガス切り替えのためガスコンロが9月初めまで使えない。部屋は段ボールだらけで横になる場所もない等、色々問題はあるものの、取りあえず新たな生活スタートです。

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引っ越し

いよいよ引っ越し。

今から徳島の新居へ向かいます。

それでは行ってきま~す!

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ぼくのキャノン

ぼくのキャノン
「ぼくのキャノン」 池上 永一

沖縄を舞台にした小説家といえば池上 永一という感のある作者だが、どうもこれまでしっくりくる作品には出会えなかった。

設定とかキャラクターに魅力はあっても物語の構成に今ひとつの感がぬぐえなかったのだ。
でも、今回はなかなかツボにはまった。

村に残された第二次大戦の遺物。旧日本軍が据えつけた九六式十五センチカノン砲“キャノン様”とそれにまつわる村の秘密を少年達の成長と共に描いた作品。

作者独特のとぼけた明るさと沖縄戦の残した悲壮さが相交わって不思議な雰囲気の小説になっている。

表紙のデザインもお気に入り。

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珍三カルビ

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天神橋筋商店街にある「珍三カルビ」「パンゲタン」ランチ。
同名の本支店がありますが、ランチをやってるのはここだけ。

一人前の参鶏湯にキムチなど小品がいくつか付いて千円以内の価格はお得。
ご飯もお代わり自由です(^_^;)
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鶏肉も箸で切れるくらい柔らかくなっていて、これを塩で食べます。
もちろんスープも残さずに!

きちんと朝鮮人参やナツメも入っていて体にも利きそう。

疲れ気味やお肌のあれが気になる女性の方にお勧め。

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豆ひとつぶ

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尼崎市にリニューアルオープンした「つかしん」で地元ケーキショップ「ショウタニ」が新しいコンセプトで豆腐デザート の店「豆ひとつぶ」を出店していたので買って帰る。

この店の商品はスポンジ生地の上に豆腐と、各種のコンフィチュールをのせたデザートでいろんな種類がある。
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今回はその中から伊予柑とキャラメルの2種を購入。

香港で豆腐花を食べつけている私にとっては豆腐のデザートに違和感はないものの、逆に変に凝ってて豆腐デザートとしての味わいを消してしまっているような感じもする。

ちょっとこの商品だけでショップを運営していくのは難しいかも・・・?

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桃のパフェ

Photo_461 御影の「セセシオン」に今年も桃のパフェが登場した。

うちの妻が昨年食べて感激したお菓子で、引っ越しまでに食べられるかどうか不安だったのですが、なんとか間に合ったようです。

ミルフィーユのように違った食感が層になっていて楽しめる工夫は流石。

この店、真価は焼き菓子にあると思うのですが、生ケーキもやはり高いクオリティーのものをつくりますね。

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伊礼哲&サンクルバーナーのライブ

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宣伝です。
私は行けないけど、うちの師匠のライブがあります。

登川流関西 伊礼哲&サンクルバーナー
(沖縄民謡~歌謡 唄って踊っての楽しいライブです。三線の早弾きも必見)
2006年9月1日(金) 大阪 バナナホールライブ
      開場18時  開演19時半   ¥2500(前売)¥3000(当日)
ゲスト:登川流関西 宮里政則 / 加那 / 直美&美佳 / 金玉子

【チケット販売中】
居酒屋レスト 琉球國 06-6418-8041 / 090-3610-9223(伊禮)
さんしんや~とぅるるんてん
琉球泡盛酒場 とぅるるん(大阪市北区本庄東1-4-14。TEL06・6371・5186、)
かりゆし 06-6554-5576 / 090-7118-0865(宮里)
バナナホール 06-6361-6821

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印度亜細亜食堂 NANDI

Cimg2010 さて、逆単身状態のため、また徳島に帰ってきます。

今度こちらに来るときはいよいよ引っ越し・・・。

最後のお昼は塚口の近所にある印度亜細亜食堂 NANDI

インド、アジア旅行好きのオーナーがやっているインド、アジア料理店で、ランチは日祝のみの営業です。

なかなか本格的で日本の他の店では味わえないスパイス使いが楽しめます。
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後、ここに来るのはマイナーな旅行関係の本が充実していて、それを読むのも楽しみなのです。
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妻はチャナ豆のカレーと、パニールキーマカレーの「カレータール」
これは比較的食べやすい。

私は目玉焼きののっているスパイシーな焼きめし「ラムのパラオ」激辛&クセのあるスバイス使い。

汗が噴き出る。なかなか本格派なのです。

さぁ、お腹もいっぱいになったし、徳島に行ってきます。

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ネパール料理

早朝に起きて、引っ越しの荷造りを少ししてから中崎町のネパール料理店カンティプールに昼食に行く。
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日替わりの豚肉と冬瓜のカレーとベジタブルカレーにちょっと贅沢してタンドリーチキンとフィッシュティカ付きのスペシャルランチを注文。トマトの利いたスパイシーな味の冬瓜のカレーに対してバターを使っているのか濃厚なベジタブルカレーが味わい深い。
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更に追加でネパールの水餃子(?)ベジタブルモモも頼む。
香菜や炒り卵、カッテージチーズ等??で相変わらず複雑な旨味。

食後はミルクティ、チャーで寛ぐ。

店を出て、天六の三線屋で調子笛を購入。
これで野外でもちんだみ合わせられます。

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博士の愛した数式

博士の愛した数式
「博士の愛した数式」 小川 洋子

極上のファンタジーを読まされた気分。

交通事故で80分の記憶しか持てなくなってしまった数学者の博士。
そこに派遣された家政婦の私とその息子√のふれあいが美しい文章で綴られていく。

ラジオから阪神タイガースの野球中継が流れる中で囲む食卓で博士が語る数字の世界の美しさには数学嫌いの私でさえ引き込まれてしまう感がありました。

シンプルでありながら深遠な数字の世界。博士の優しさと悲しみ。√の無邪気さ。私の温かさ。

なにもかもがこの物語の中では美しい。

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サウスバウンド

サウス・バウンド
「サウスバウンド」 奥田 英朗

元過激派の父は仕事もせずにいつも家でゴロゴロしているだけ。
税金も払わず、時々、役場や学校の先生に食って掛かる。
そんな父を持つ小学生、次郎の視点で東京での生活を描く第1部。

家族で西表島へ移住して、島を開発する業者と対決する第2部。
八重山の英雄オヤケアカハチの子孫だと村人に信じられながら開発業者と戦うかつて伝説の活動家と呼ばれた父、一郎。

“伝説とは人が後でつくるもの”
という一郎の言葉にも深く納得。

人は自分の中のなにを信じて生きるべきなのか?

久しぶりに小説にはまった。

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逆単身赴任

8月7日の月曜日から、徳島の勤務が始まり、逆単身赴任状態となっています。

営業所の人も、お客さんも皆、阿波弁を喋っていて
「あぁ徳島に帰ってきたんだなぁー。」
感じてしまいます。

今は実家に居候状態なのですが、家の庭や、田舎の百姓市で買ってきた野菜を使って作る母の手作り料理で飲むビールが旨い。

姪と話をしたりカンカラ三線弾いたりして田舎暮らしをそれなりに楽しんでます。

今朝早朝のバスで尼崎に帰ってきたんですけど、バス停の裏では鳴門金時の収穫真っ最中でした。

来週は久しぶりの阿波踊り見物にでも行こうかなぁと考えてます。

なにはともあれ私は元気にやってます。

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いろいろありがとう。

今日は三線教室の最後の稽古。

後は呑みに入る。

みんな、いろいろありがとう。

どこに住んでも、どんな風に生きても、やはり人は人なのです。
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