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手作り餃子 パンダ

Photo_274 一昔前に“こだわりの頑固おやじの店”とかいうのが流行った時代があった。

テレビや雑誌がこぞって取り上げた。

確かに旨い店も多かっただろうが、客が店の親父に頭ごなしに怒鳴られたりすることもあって、またそれが逆に話題になる時代だった。

実際私も高校生の時に神戸のある有名餃子店でおばちゃんに怒鳴られた事がある。あの時はずいぶん居心地の悪い思いをしたものだ。

その後、バブルもはじけて世の中不景気になり、そんな店の話題も聞かなくなってきた。

時代は変わって今では皆、思い思いに居心地の良い場所に集ってくるようになった。

阪急塚口駅からすぐ、線路際にある「手作り餃子 パンダ」は若い夫婦が二人で営む店。
やることはきちんとやってるが、肩肘を張らない雰囲気がなんとも居心地がよい。
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ビールで流し込む熱々の焼き餃子、水餃子は丁寧なつくり。
ちょこっとした酒のつまみもある。

ここのカウンターに座ると慌ただしい仕事モードのスイッチがオンからオフへ切り替わる感じがする。
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客も色々でビールと餃子を一人で楽しむ人もいれば、仲間とわいわい飲む人達もいる。
毎日のように、定食を食べにやってくる女性客もいるみたいだ。

そう、最近日替わりの定食を始めたのだが、飽きの来ない味でこれなら毎日通うのも頷ける。

ご飯ものが食べたい人には魯肉飯もあって、こちらも人気。
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皆、思い思いの時を過ごす。

昨年の夏にオープンしたばかりのまだ、新しい店だが、この雰囲気はいつまでも大切にしてほしいものです。

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