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アトムたちの空

アトムたちの空

「アトムたちの空」 大城 貞俊 

沖縄の現役高校教師が、沖縄のやんばるを舞台に、少年達の日常と成長を描いた小説。

私は内地の人間なので、沖縄の少年時代など、本当のところはわからないけど、すごくリアルに少年達の日常が描写されているように感じました。

個人的には沖縄民謡に興味があることも手伝って、祭りで村の人たちがステージで舞踊や芸を披露する辺りの情景が目に浮かぶようでした。
そうか、空手の仕草をする舞ってコーサンクーっていうんですね。

おそらく沖縄出身の30~40歳代位の人が読んだら、ノスタルジーに駆られて涙してしまう本なのでしょう。

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