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夜市

夜市

「夜市」 恒川 光太郎

この世のモノでない者達の不思議な市場で、幼い頃、弟を売った兄の話、「夜市」と、異世界の道「古道」に紛れ込んでしまった少年の話、「風の古道」の2編を納めた一冊。

良くまとまってる。というのが率直な感想です。作品としての完成度の高さは「夜市」でしょうが、情感は「風の古道」の方にあるという感じでしょうか。

もう少し、文章で奇妙な世界観を表現してほしかったというのが正直なところです。

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