元朗

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香港郊外の街、新界地区の元朗に足を伸ばす。

12世紀頃、水上交易で財を成して、この地に町を築いた客家の豪族、鄧一族ゆかりの旧跡と古跡を巡る散策をしようという計画である。

天気は快晴sun
気分は遠足shoe

九廣西鐵の列車で郊外を目指す。

亜熱帯の香港は暑いですsweat01
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かつては田園地帯だったという元朗も開発が進み、香港のベッドタウンとなっている。
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古い塔をスタートして道教の廟をいくつか巡る。
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最後は元朗の街並みが挑める博物館まで、結構ハードなコースでした。
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客家の町並みは過去の遺物になってなく、生活感があるところがいい。
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さんざん歩き回って、帰ると首がヒリヒリcoldsweats02
日焼け止めを塗り忘れたTシャツの首まわりだけが真っ赤に焼けていた。
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客家の街にはいろんな神々が人と共に住んでいた。
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香港甜品大全@蓮子冰

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牛乳+蓮の実+クラッシュアイス

ホントはコンデンスミルクで作るのが香港式なんでしょうが、この店はオーストラリア産牛乳が自慢の店なので、甘くした牛乳を使っている。

今回泊まったホテル近くの店だが、ロコに人気の店だけに超満員。

従業員もハイテンションで店内を走り回っている。

ちょっと落ち着かない? coldsweats01

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中西美食

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トンカツ、カレーライスといえば、西洋料理に端を発する日本食、いわゆる洋食である。

もちろんアジアを代表する国際都市、香港にもこれに類する中西食と呼ばれているものがある。
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そんな中西食も食べられる1949年創業の老舗茶餐廰、美都餐室 (Mido Cafe)で昼食をとることに。
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ここの2階席はレトロな雰囲気もあいまって、まったりとした時間が過ごせる香港では貴重な場所。…と、ここまで書いていてなんですが、頼んだのは中西食でなく、中国料理系でした。
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叉焼飯と揚げワンタンの甘酢餡がけ錦鹵雲呑

あっ・・・。ちなみに以前ここで食べたドリアは最高でしたよgood
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餡かけの具は、トマト、タマネギ、ピーマン、パイナップル、エビ、イカ、トリ、ブタからチャーシューまで盛りだくさん。この店は何を食べても外観と同じでホッとする味。

今までこの店で食べたものにハズレなしなんだよなぁdelicious
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昼下がりに窓の外の天后廟を眺めながら…これも香港。

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香港甜品大全@菠蘿冰

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パイナップル菠蘿)の果肉とクラッシュアイス入りの水。

バースプーンで果肉を潰しながら、水を飲むとパイナップルジュース

果肉はすくって食べる。

蒸し暑い香港にぴったりhappy02
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夜中の街歩きの途中で、彌敦道沿いの甜品(スィーツ)店にて。
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強記大牌木當

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今回の香港旅行では飲食の新規店を開拓しようという計画をたてていた。
(ここ数年、いつもお気に入りの店ばかりなので)

以前に買って帰った香港の本、雑誌、ホームページ←(ここで見つけた)etcで調べて(日本のガイドブックでは物足りない)見つけた店が、この強記大牌木當(ホントは木へんに當)だった。

場所は一度街歩きをしたいと思っていた下町、深水ポー

地図を頼りに、そこの屋台街を探す。

そう!大牌木當とは屋台のことなのです。
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屋台街に着くとゴーッimpactsign01というコンロから炎の上がる音がしている。
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この音が聞こえるとワクワクするcatface
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路肩の屋台に調理場があり、そこで作られた料理が、次々と隣接する店に運ばれてゆく。
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席に着き、日替りスープの例湯に、烏賊と野菜の炒め物、茄子のニンニクピリ辛揚げを注文。
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まず、運ばれて来たスープは人参、芋、プラムなどがごった煮になっている、素材の味が生きた味わい。
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イカの炒め物はトウチと唐辛子、野菜と共に酸っぱい漬物も炒めているが、これは絶品happy02
イカに丁寧な隠し包丁がはいっていて、この店の料理人がただの屋台の人でないこと物語っている。
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これは別注文した白飯ともよく合う。
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茄子はいかにも香港といったニンニクと唐辛子のパンチの効いた味。
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大椀のスープが無くなると、ウェイターのおじさんがおかわりを入れてくれた。
「えっ?」という顔をすると、
笑顔で「気にするな。」という素振りを返す。
「いや、こんなに食べられませんから!」
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食後に緑豆のお汁粉を注文したら、向かいの店から持って来た。

このおおらかさがいいですなぁ~。
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小肥羊

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香港初日の夕食は中国全土にチェーン展開している羊火鍋のみせ小肥羊へ。

基本的にチェーン店が嫌いな私としては香港に来てまでチェーン店に入ることはないのだが、羊火鍋を食べたかったのと、妻の一度行ってみたいというたっての希望もあり、決定。
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先ずは、たっぷりの生姜、ニンニク、朝鮮人参etcが入った白湯とこれでもか!と唐辛子、花山椒ががっつり効いた麻ラー味の二種が楽しめる店の看板メニュー、鴛鴦スープを注文。

具材は妻とふたりの少人数ということで、店のウェイトレスお勧めの二人前盛り合わせセットにすることに。
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・・・が、これが山盛・・・coldsweats02
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イカ擂り身。

野菜、菌盛り。

オーストラリア産牛肉。
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そして、内モンゴル産羊肉。

おお!旨そう!!

早速、麻辣湯でしゃぶしゃぶ。

げほっ!
辛~いimpact

むせかえって喰えん…coldsweats02

周りの人たちは普通に食べてる?
一昔前の香港人は辛いのが苦手といわれてたけど…??

白湯スープの方は全然OK。

すくってもすくっても、一体何個入っているのか分からない丸のままのニンニクや人参の匂いも気にらない。
で、時々無性に辛いのが食べたくなり、食べてはむせるを繰り返しつつ食べ進む。
あまりに悲惨な状況にウェイトレスのお姉さんが唐辛子を打ち上げてくれるcoldsweats01
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〆は幅広の麺。

これが不思議。いくら煮ても煮崩れずにコシがある。

スープ、麺はさすがによく研究されている。
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突き出しの瓜の冷菜は美味しかったhappy01

美味しいには美味しいけど、冷凍の羊肉、牛肉は日本でも食べられる味。

香港では庶民の味火鍋はもっとお安く、美味しく食べられます。
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まぁ、話のタネに一度行ってみるのはいいかも…ですdelicious

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スペシャルミール←機内食

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飛行機の機内食に特別食というのがあるのをご存じだろうか?

実は私も最近まで知らなかったけれど、宗教や体質で食べられるものに制限がある人のため、別メニューの機内食が選べるのです。

機内食というとフィッシュorビーフ?のなんだかよく分からないものを無理矢理食べさせられるのに(美味しいものは現地でたらふく食べるので変なものでお腹を膨らせたくないのです。)辟易してた私にこれはまさに救いの神bleah

ということで、今回私が選んだのがコレ。
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ヒンドゥーミール。
要するにインド人(ヒンドゥー教徒)向けの機内食。

おもいっきりインド料理を期待したのですが、大阪→香港便はターメリックライスとサラダのカッテージチーズがそれっぽいだけで、サーモンにクリームソースがかかった、なんちゃってインド料理でした。

残念…weep

しかーし!

帰りの香港→大阪便は、チキンカリーとヒヨコ豆のカレーの2種盛り。
デザートまで本格インド料理でした。
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ただ、スペシャルミールの難点は行き帰り共、同じ系統の機内食になってしまうこと。

行きはインドで帰りはモスリムなんてのが出来ればいいのにねcoldsweats01

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